372話 タイガタートル
受付から荷物を受け取って、ギルドから出て東門から出る。人目がつかない所に行って、転移魔法でエフサークルの西門の付近に転移する。転移したら門番にギルドカードを見せて中に入り、ギルドに行く。着いたら中に入り受付の所に行く。
俺は依頼書とギルドカードを出す。2人はギルドカードを出す。
「すみません。ヴェロニク帝国の冒険者ギルドからの宅配です」
俺は依頼書とギルドカードを出す。2人はギルドカードを出す。
「ヴェロニク帝国の冒険者ギルドの支援物資の依頼ですね。その・・・物資はどちらに?」
俺はギルドカードをしまい、空間から1つの物資をカウンターの上に置く。
「まだあるので、人を呼んだ方がいいですよ」
「わかりました」
受付の人は人を呼ぶ。俺は空間から物資を出していく。
全ての物資を渡す。俺が物資を出している間に、中身をほぼ確認が出来ていたらしく。依頼は完了になっていた。ギルドカードを出して魔道具にスキャンする。その後2人も同じことをする。カウンターの上に金貨50枚が置かれる。俺は空間から金貨が入った袋を出して、金貨50枚を入れて空間の中に袋をしまう。
「ご苦労様でした」
俺達は受付から離れる。
「さて、あまりここに長居はしたくないし。帝国に戻るか」
俺達はギルトから出て東門から出る。人目がつかない所に行って転移魔法で、帝国の東門に転移する。着いたらギルドカードを見せて中に入り、ギルドに行く。ギルドに着いたら中に入る。俺達は依頼書が張ってある所に行く。
「おい、何かいるぞ」
「本当だ。もしかしてまた依頼?」
そこにいたのは。エルフ領土にある冒険者ギルドに物資の配達依頼を、押し付けた目が死んでいる受付の人がいる。
「・・・何でそこにいるんですか?」
「お早い戻りですね。早速ですが、こちらの依頼を受けてください」
受付の人は俺達に依頼書を見せてくが、俺達はそれを見ない。
「―――待ってください。私達は都合のいい依頼処理人ではないですよ」
「気付かれましたが。ですが、この依頼を受けてください」
「物凄く暇な人に回してくださいよ。私達は他の依頼を受けるので」
「・・・・・・」
俺達は受付の人を無視して、掲示板に入ってある依頼書を見る。
「と、言っても。何も変わってないよな」
「そうだね~。獣人族の領土の方にい行く?」
「そうですね。そっちのほうがいいですね。魔物を探すのが大変ですが」
「・・・・・・」
後ろの方から、こちらの依頼がありますよ。って気がする・・・。
「こちらの依頼がありますよ」
「しまいには言いやがったぞこの人」
「やらないんですか? やりますよね。やるしかないですよね。―――やれよ」
「脅迫ッ!? 脅迫になってますよ!! そんな脅迫してくる依頼とか、やりたくないですよ!!」
「こちらの依頼ですよ?」
受付の人は依頼書を見せてくる。仕方がなく俺達はその依頼書を見る。
「討伐対象は・・・。タイガタートル? タイガタートルって何?」
「森の亀だけど」
「亀が森の中で住んでるのか? それだけで討伐対象なのかよ」
「ただ住んでるだけならいいんですが。タイガタートルは木を食料として、食べて生きていくんで。林業でしたっけ? そう言う仕事をしている人にとっては、タイガタートルは邪魔な存在なんですよ」
タイガタートルはシロアリかだったのか?
「仕方がないですね。受けますよその依頼」
「では受付の方に行きましょう」
本当に良いように使われてるよな。
俺達は受付に行って依頼を受ける。場所は帝国の南西にタイガタートルがいる。俺達は南門から出て南西の方に向かう。
「タイガタートルか・・・。タイガタートルってどんな攻撃をするんだ?」
「そうだね~。口から木屑が飛んでくるね」
「タイガタートルの胃の中ってどうなってるんだよ・・・」
「解剖すれば分かるんじゃないですか?」
「いや、そういうのは専門の人じゃないと分からないからな。大体俺は2年前までただの一般の高校生だし」
「だけど今は、人類最強って名乗ってもいいぐらい強くなったよね~」
「俺が人類最強だったら、2人は何だ? 世界最強?」
「その座はメアリー様だから。私が2番目で、アリサが3番目だよ」
「は? 何言ってるんですか? 私が2番で、アリアナが3番ですから」
「「・・・・・」」
また2人が喧嘩を始めそうだな。それにしても4番目はどの神だろうか?




