表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/500

36話 ちょっと発言でも


「あの、しつこいですが。今後依頼など、どうなるのですか?」

「そうですね、少なくとも色々と変動はされていくと思います。今後ともゴブリンたちが目撃が増えれば。何処かに集落が出来ている可能性があります。しかも大きな規模の集落になります」


 集落か・・・。多分探そうと思えば、すぐに探せるだろうけど。そんな事をしたら、面倒になるな。発言をするような立場じゃないが、ちょっと発言でもするか。


「もし、もし変動されるのであれば。FランクとEランクの討伐依頼と納品依頼を、Dランクの方に引き上げたらどうですか?」

「FランクとEランクの討伐依頼と納品依頼を、Dランクに引き上げですか? それは何故ですか?」

「今までの話を聞いてゴブリン達は何かしら、事を起こす可能性があります。私達を含め実力がまだない人達は、無理に依頼を受けると思います。そこでFランクとEランクの討伐依頼と納品依頼を、Dランクの方に引き上げれば。少なくても私達を含め、GランクからEランクまでの死者は減ると思います」


「確かに死者は減ると思いますが。そうなるとEランク以下の人たちの、稼ぎが減ると思いますが」

「その時は町の雑用でもすればいいと思いますよ。今までの稼ぎが減ると思いますが、何も収入がなくなるよりかはマシかと。この話はギルドマスターとここの領主にも、話し合った方がいいのでは?」

「・・・そうですね、今回の会議で提案させていただきます。貴重な意見をありがとうございます」


 これで、死者は減るだろう。まぁ死活問題にはなるだろうけど。


「あ、この辺に宿かってない? 私たち今日初めてこの町に来たから、宿の場所かと分からないんだ」

「でしたら。ギルドから出て左の方に歩いて行けば、ベッドの絵が描かれている看板がぶら下がっています。そこが宿になります」

「そこが宿ね。どうも」


「すみまんせ、長々と話をしてしまって・・・」

「いえいえ。今は暇だったのでこのくらいは平気ですよ」

「そうですか。では私達はこれで」


 俺達は受付から離れる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ