表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/500

33話 薬草って苦い


「あ~やっと終わった」


 浄化魔法で服と体を綺麗にする。


「お疲れさま、ユウヒ君。証明部位の剥ぎ取りとかは私がやっておくよ」

「助かる」


 正直きつかった、ゴブリンの数が30~40くらいいたぞ。その中に剣を持ったゴブリンもいたが、あれはソードゴブリンって言うのか? まぁ大量にゴブリンがいる中に、ホーンラビットも混じっていたから探す手間が省けたけど。


「回収終わったよ」

「ご苦労様、どれくらいあった?」

「ゴブリンの右耳は52個と、ホーンラビットの角が10個」


「ゴブリンはそんなにいたのか。とりあえずホーンラビットの角2個は回収して、残りは全部埋めるか」


 ホーンラビットの角はもう1つの、大きめの麻布袋を空間から出して。袋に入れて空間の中にしまう。死体は土魔法で地面に埋める。


「後は薬草だけか、まぁ鑑定しながら探せば見つかるだろ」

「鑑定持ちの特権だね」



 森の中を鑑定しながら薬草を探すが、これが簡単に見つかる。


「これで6枚っと。集めるの簡単だったな」

「鑑定を持っているとそうなるよね」


 1枚余計に手に入ったから、食べてみるか。


 薬草を水魔法で洗い、食べる。


「・・・苦い」

「薬草だからねぇ~」

「こんなに苦いとポーションも苦いだろうな・・・」


 薬草を空間の中に入れる。すると画面が出てきて「これ以上収納できません」って出た。


 え、ホーンラビットの肉がまだ1個残っているだろって。昨日の夜、アリアナと一緒に食べたよ。


「終わったし、町に戻るか」

「歩き? それとも転移?」

「歩きで帰るか。そんなに遠くないし。それに転移魔法を使うには、人目がない所で使わないとな」


 歩いて東門に目指す。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ