17話 野菜の種を作ろう
俺はアリアナはをどかす。
早速野菜の種を作ろう。けど何から作ろうかな? やっぱり収穫が早い野菜かな?
考えていたら1つだけあった。
「小松菜ってかなり早かったよな」
何となくネットで見た事を思い出した。なら小松菜のため種を作ってみるか。
≪小松菜の種の創作に成功しました≫
右手には種が1つ出てきた。
・・・小松菜の種ってこんな大きかったっけ? ネットで見た時は、小さかったような気がする。どんぐりよりかは小さいけど。まぁいいか。次はプランターだな。ここで氷で作るか、土で作るかだが。・・・氷で作るか、温度調整も出来るかもしれなしい。
俺は氷でプランターを作ってみるが、果たして温度調整は出来るのか?
「先ずは氷でプランターを作る」
すぐにプランターはできた。次は温度は20度に設定して・・・。そもそも20度にしたら、氷が溶けるのでは?
プランターに触ってみたが、特に溶けている事はないようだ。
「魔法って凄いな。一応鑑定をしておくか」
プランターを鑑定してみる。
≪小型プランター≫
氷で出来た小型プランター。温度20度で保っている。何故溶けないのか謎である。
説明文にも謎って言われたぞ。
まぁそんなのどうでもいい。20度で保っているならそれでよし。次は土だが。これは普通のでいいか。
プランターの中に、土魔法で土を入れていく。大体半分よりちょっと多く入れでばいいか。土の真ん中に少し掘って種を入れる。その上から土をかぶせて、後は水をかける。
準備は出来た、野菜成長魔法を使うだけだ。成長。
使ったが特に何も反応がない。そもそも魔法が発動したのか、分からない。
さ、最初だからすぐに成長はしないだろう。継続していくしかないな。
俺は継続して小松菜の種を成長させる。
「あ、もう夜じゃん!」
小松菜を成長させるのに、集中し過ぎで。全然気付かなかった。続きは明日にして、晩御飯を食べよう。プランターは自分の部屋の机の上に置いておくか。
先に玄関を開けて、プランターを持って靴を脱いで2階に行く。自分の部屋に入って机の上に置いて、スクールバックからお弁当を取り出して、椅子に座って晩御飯を食べる。




