11話 次はスキルを
あの後、火以外にも使えるようになった。『水』『氷』『風』『土』『雷』『光』『闇』合計8種類の魔法が使えるようになった。アリアナは「そこまで使わなくてもいいけど、別にいっか」って書いてあったので、俺もあんまり深く考えない。
次はスキルを創作しよう。
「え、もう創作するの? いくら何でも早くない?」
ユウヒ君ならすぐに出来ると思うよ。重要なのはイメージだから。
イメージねぇ。そうだ創るなら体力強化でも作った方がいいな。体力が多ければ生存率が上がるし。
何て考えていたら、画面が出てきた。
≪体力強化の創作に成功しました≫
もう出来たよ。しかも勝手に発動してるし。一体どんな普通に創られたんだよ・・・。
本当に成功したか、ステイタス画面を見る。
〈名前〉 ユウヒ・アカギ
〈種族〉 人族
〈年齢〉 17歳
〈性別〉 男性
〈状態〉 普通
〈レベル〉1
〈体力〉 51/51(50)
〈魔力〉 14/40
〈攻撃力〉14
〈防御力〉12
〈魔攻〉 5
〈魔防〉 5
〈俊敏〉 11
〈運〉 1
〈スキル〉
体力強化1/10 闇魔法1/10 光魔法1/10 雷魔法1/10
土魔法1/10 風魔法1/10 氷魔法1/10 水魔法1/10
火魔法1/10 魔力操作1/10 気配察知3/10 体術2/10
投擲1/10
〈特殊スキル〉
限界突破・極 スキル創作
〈固有スキル〉
なし
〈加護〉
創造神の加護
お、体力が増えてる。(50)になっているのは、元々の数値だろう。魔力が少なくなってきたな。魔力を使いすぎるとマイナスになるのか? あるいはマイナスにならないで、体力が減るとか?
何て考えていると、俺の首が勝手にアリアナの方に向いた。
魔力は0になると、魔法は使えなくなるよ。特に体力が減ったりはしないよ。
「0になると使えないのは分かった。でもさぁ、勝手に人の体を動かさないでくれるか? 普通に心臓に悪いから」
ごめんごめん、今度からちゃんと言ってから体を動かすよ。
「言ってから動かすのかよ! そこはもうやらないだろ!」
そんな事より、もっとスキルを創ろうよ。
・・・コイツいつか燃やす。
「創る前にスキルの確認だ。どれくらい増えてるか確認したい」
そう言って、ステイタス画面の方に向いて。体力強化に触れた。
〈体力強化〉
今ある体力をプラス2%増やす。第1小数点を四捨五入する。
「2%増やすのか。微妙だけどないよりマシだな」
ステイタス画面を全て閉じて、再度スキル作成する。
「次は魔力強化だな」
≪魔力強化の創作に成功しました≫
〈名前〉 ユウヒ・アカギ
〈種族〉 人族
〈年齢〉 17歳
〈状態〉 普通
〈レベル〉1
〈体力〉 51/51(50)
〈魔力〉 2/41 (40)
〈攻撃力〉14
〈防御力〉12
〈魔攻〉 5
〈魔坊〉 5
〈俊敏〉 11
〈運〉 1
〈スキル〉
魔力強化1/10 体力強化1/10 闇魔法1/10 光魔法1/10
雷魔法1/10 土魔法1/10 風魔法1/10 氷魔法1/10
水魔法1/10 火魔法1/10 魔力操作1/10 気配察知3/10
体術2/10 投擲1/10
〈特殊スキル〉
限界突破・極 スキル創作
〈固有スキル〉
なし
〈加護〉
創造神の加護
もう魔力がほぼないな。そのせいか気分が悪い・・・。
気分が悪い中、魔力強化に触れてみる。
〈魔力強化〉
今ある魔力をプラス2%増やす。第1小数点を四捨五入する。
これで魔力も強化出来たな。後は別に強化をしなくてもいいかな。




