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少女漫画的な

王子様が迎えに来てくれたと思ったのだけれど

作者:録宮あまね
星川陽菜はやたらとモテる幼馴染がいる平凡な女子高生。
彼女は幼い頃からずっと同じ夢を見てきた。それはそれは綺麗な王子様が優しく微笑みかけてくれる素敵な夢。
夏休み直前、彼女の前になんとその夢の中の王子様らしき人物、ライルが突如どこからか現れた。
けれど彼には笑顔なんて1ミリもない。
ライルは王子様なんかではなく、異世界サイネリアから彼女を迎えに来た彼女の護衛だった。彼の役目は幼少の頃に行方知れずになってしまったセリア姫をどうにか探し出し、カナン国のジェイド王子に引き合わせるということ。
陽菜こそ、その美しいサクラ色の髪と琥珀の瞳を持つナギ国の第2王女、セリア姫だった。
*恋愛がメインですが、隣国の王位継承争いに巻き込まれる記憶のない姫の話です。
改稿は主に誤字脱字などの修正です。内容(ストーリー)に変更はありません。
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エピソード 101 ~ 119 を表示中
11.わたしたちの未来
転換
2021/10/03 14:13
メル姉の覚悟
2021/10/10 19:13
繋いだ手
2021/10/17 20:28
ふわふわしている
2021/10/30 21:06
カエヒラ様と魔法陣
2021/11/06 21:16
不安と前進
2021/11/13 23:13
悪口の代償
2021/11/14 21:05
失言?
2021/11/21 20:24
そういうつもり
2021/11/23 20:09
一緒に
2021/12/04 19:20
extra
日本1
2021/12/18 20:19
日本2
2021/12/26 20:18
日本3
2022/01/02 22:23
エピローグ
わたしの王子様
2022/01/22 19:12
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エピソード 101 ~ 119 を表示中
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