↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩  作者: 美雨
PR
4/7

片思い


視線の先にはいつも彼がいた

気が付けばいつも追いかけていた


同じ教室にいられるのが嬉しくて


でもどこか切なくて


締め付けられる胸の奥を無視する



何気ない仕草がとても印象的で


ノートもとらずに彼を見つめていた



出来るだけ側にいたくて


必死に背中を追いかけるけど

追い付けない虚しさ


お洒落だってお化粧だって

努力した


ピンクのワンピースに水色のハイヒール


みんなみんな彼の好きな色



ピンクのグロスにアイシャドウ

キラキラ光るマニキュア


もっともっと綺麗になるから


私を見てほしいの



彼の視線の先が知りたくて

追いかけてみる


本当は知りたくないけれど

見てしまう真実


彼の瞳には私はうつっていない

分かっているけれど


好きなのはやめられないの






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。