完結編
「日野咲先生に何かあったんでしょうか?」
心配するつぐな
「まぁ、とりあえず電話してみようか。」
そう言って携帯を取り出すのは龍馬。
「しかし、学校が言えないのなら、かなり深い事情があるのでは?」
というのは環だ。
「フっ!あの女のことだ。きっとビールの飲みすぎだろ?」
自信満々に言うクルヤ
「いや、電話してみよう。やる前からダメだと思うのは間違いだ。ナイス龍馬」
「てへへへ。(///ω///)」
心太に褒められて後頭部をぽりぽりとかく龍馬。
龍馬の携帯からカルアにつながる。
龍「もしもし?」
心配そうに言う龍馬。すると、
カ「もしもすぃぃぃ~」
龍「ぶぇぇ!?( ゜д゜)」
予想外の返しに驚く龍馬。
カ「なんだよぉぉもぉぉぉ~」
龍「いや、すごく元気そうだなとおもってな。」
カ「?私は元気だけどぉ?今実家で酒飲んでるんだよぉ?」
龍「え?学校は?日野咲先生が休んでる理由を教えてと聞いても、偉い人が教えてくれなかったんだ。」
カ「あ~~。実家で酒飲み散らかしたいから休むって教育に悪いでしょ?だからみんなには黙っといてって頼んだのよ?」
龍「あーそういう事か!」
なぜか納得した龍馬しかし、
心「いや!それ大丈夫ぅぅ?」
カ「お?その声は影宮じゃねぇか!元気?」
心「元気ですけども!先生ってそんな理由で休めるんですか?一体どうして!?」
気になった心太。
すると、カルアは自信満々に、
「ふっ!良くぞ聞いてくれた。なぁ、双双院。理事長の名前はなんでしょう!」
ク「ん?日野咲トンボだろ?・・・あ!」
カ「そう。そいつは、私の父上だ!この街ではまぁまぁ人望とか権力もあるらしい。」
つ「ふぇぇぇ!!先生すごい!(ノ>ω<)ノ :。・:*:・゜’★,。・:*:・゜’☆」
目を輝かせて驚くつぐなそして、思った。
つ「ん?先生の家の権力は大きい。もしかして、私が入部する前のコロッケ屋さんのこと。」
カ「あ~バレちゃあしょうがないかな!あれは、私が先生になる前の貯金を使って、その後きっちりおっちゃんに謝ったっていう感じでおさまったよ~」
心、龍、ク「先生かっけぇぇ!相談たんですか!ありがとうございました!」
カ「だはは!いいってことよ!じゃあ酒飲んでるから!ばいびー!」
そう言ってカルアは電話を切った。
「ソレガシ達の物語は深いかんじでござるな~」
「まぁ、それがいいんじゃん!」
環と心太がそんな会話をする。
この先、色々なリア充と出会い。そのリア充がクソだったら、僕たち、リア充爆発部がまた動くんだろう!
僕たちなりの青春を楽しむぜ!!




