閑話 第2章 登場人物紹介
主要登場人物
行商人達
ケン
・主人公
・15歳⇒16歳
・行商人見習い
・15歳になり成人したのでギイに弟子入りするためにマール国首都サウスにあるギイ商会を訪れた
・ヘイとモウの執り成しでギイが帰って来るまでギイ商会の空き部屋に宿泊
・ギイ帰宅後に2番目の弟子となる
・行商人として町の外を旅する為には戦闘力も必要であるため、ギイ達の真似をして槍の修行をしていた
・5年の歳月が経ち、体がガッチリして顔つきも精悍になっている。しかし目の輝きは変わっていない
・モウ曰く『決して優秀という訳ではないが素直で真面目で努力家』
・読み書き計算も出来る
・冒険者ランクはF
・偶然とは言えキング・ゴブリンを単独で討伐してしまった
・センターの村防衛戦で英雄として祭り上げられ、男爵の地位を与えられ、勇者に任命された
・与えられた家名は『ジッツマン』ケン=ジッツマンと名乗る。
・堅実勇者
ハナ
・ヒロイン
・フルネームは『ハナ=マール』
・16歳⇒17歳
・行商人見習い、マール国王女、ギイの3番目の弟子
・健康的な美人
・15歳で成人した後は諸国を巡ってお見合いの旅をしていたが、失礼な貴族をぶっ飛ばしてからサッパリ招待状が来なくなったので国に帰って来た
・行商人になったのは父親である国王陛下の言い付け
・しかし彼女自身も旅好きなので境遇に不満は無い
・幼い頃から高等教育及び戦闘教育を受けて来たため、現時点ではケンよりも強い。ちなみに初陣は14歳の時
・最近ケンの事が気になる
・王族であるが、自国が貧乏である事は理解しているため、感覚が庶民寄り
・友達が居なかったのでソレナやホドと友人に慣れてかなり嬉しい
・化粧してドレスを着れば化ける
ヘイ
・行商人
・20歳⇒21歳
・行商歴5年、既に一人前の行商人になっている
・既に数か国を巡って行商をしている
・ギイにケンとハナの教育係に任命される
・口調は悪いが、冷静で腕も立ち、面倒見も良い
・マール国上層部からはセンターの村防衛戦での作戦の采配を評価されており、『勇者の参謀』としての活躍を期待されている
・ノースの町の大きめの商人が両親。しかしヘイ本人は世界を旅したいと願っていたために行商人になった
・一緒に旅をしている内にソレナに興味が湧いてきた
・センターの村防衛戦での活躍を評価され、準男爵の地位を得る。
・与えられた名前は『ボーン』であり、ヘイ=ボーンという名前になった。
・元々は彼が勇者になる筈であった
ギイ
・行商人
・45歳⇒46歳
・行商歴は既に30年
・ヘイ以降弟子を取っていない(金儲け優先の弟子は取りたくなかった為)
・ケンとハナの2人同時に弟子を取る羽目になり見えない所で苦労している
・自分の商会の仕事もあるので、ヘイを教育係に任命。意外と上手く行って嬉しい
・自分が居ない時に弟子達が危機的状況に陥ったので内心かなり焦った
・それなのにケンが勇者にされてしまい気苦労が絶えない
護衛
旦那
・冒険者ギルドのギルドマスター
・55歳⇒56歳
・国内最強の男と呼ばれる
・よく鍛えられた体と刃物のような雰囲気を持ち、歴戦の強者の風格を持つ
・前回の魔物の活性化現象に参加し生き残った者の1人
・Dランク冒険者程度では抗うことの出来ないほどの殺気を放つことが出来る
・ハナが行商人として修行を初めて以来冒険者ギルドが盛り上がりを見せていることに危機感を持っている
・ソレナを2人の護衛に任命した人物、当初は失敗したと反省した
・ホドの感知の魔法をすり抜けることが出来る
・モンスターの大群が襲来した時は、ウエスト及びイーストの町で大物を次々と撃破。キング・ウルフとキング・コボルトは旦那が一人で仕留めた
ソレナ
・冒険者ランクE
・20歳⇒21歳
・元は国の兵士であり、冒険者としては3年目
・ヘイの幼馴染であり成人するまでは良く一緒に居た
・曽祖父は国の騎士団長を努めたほどの人物だが3年前に他界、その際貴族の位も返上された
・英雄譚に憧れがあり「物語の騎士の様に超人的な力を身に着け大功を挙げ貴族に返り咲いてみせる」という誓いを持つ。
・基本ヘッポコ
・祖父と父と弟は国の兵士として働いている。母は専業主婦
・機会さえあれば騎士用の全身鎧を着ようとする悪癖がある
・王女であるハナの護衛に任命されたことを誇りに思っている
・行商の旅の最中、空いている時間は旦那に鍛えて貰っているため次第に強くなって来ている
・若者達の中では馬の扱いが一番上手い
・ヘイに興味が湧いてきた
・センターの村防衛戦での功績を評価され、準男爵の地位を得る
・家名は『リー』であり、ソレナ=リーと名乗る羽目になった
ホド
・狩人兼冒険者 冒険者ランクD
・17歳
・森で迷い隣国からウエストエンドまでやって来てケン達に出会う
・クオーターエルフであり、見た目はエルフだが魔法は苦手で普通に年も取る
・狩人としての腕は良く、薬草の類にも詳しい
・反面魔法は苦手としており、祖母と母に教わった風を使った探知魔法位しか使えない(旦那クラスの使い手には無効化される)
・謎の方言を話す
・国に帰る為の資金稼ぎでケン達の護衛を務めていたが、一緒に旅する内に情が湧いて来ている
・実家に祖母、母、父、兄弟が居る
・センターの村防衛戦の功績で他国の者に与える勲章の中で最上級である「マール国特別親善勲章」を授けられた
・これによってマール国の貴族として認定される。
・家名の名は『ホード』ホド=ホードとして人生を歩む事に




