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守る仕事

海で、息をする。三話目です!今回はこの世界の犯罪組織が出てきます!

車のゲートが開いたとき、倉庫の鉄の匂いが懐かしさを伴って鼻をくすぐった。外縁の海の青から基地の人工の光へ戻ると、ようやく体の中の力が少しずつ抜けていくのが分かる。第一任務を終えて帰ってきたんだ――その実感が、荷を下ろす動作の一つ一つに溶けていった。


装備の泥を落とし、剣の柄に付いた砂を拭う。仲間たちは厨房で簡単な食事を取っている。笑い声が遠くで弾むのを聞きながら、僕は勝手に肩の荷が軽くなるのを感じた。あの漁師の安堵の顔が浮かぶ。網一本の価値を守れたことが、こんなにも胸の奥に温かい余韻を残すとは思わなかった。


だが、仕事はまだ終わっていない。装備の点検、報告書の記載、鱗サンプルの受け渡し――任務の最後はいつも事務的な一連の作業で締めくくられる。僕らは簡潔に動いた。リンネットは淡々と指示を出し、僕はメモを取り、現場で録った映像と写真を整理して端末にアップロードする。疲れていても、やるべきことはやる。これがプロだと、誰かが言っていた。


「一次処理は終わったわ。鱗は冷却パックに入れてある。映像もログ化済み」

リンネットが端末を僕に差しながら言う。彼女はいつものように穏やかで、でも確かに頼りになる。僕は深く頷いてサインをし、書類を正式な回線へ流した。これで現場はひとまずクローズだが、次の作業がすぐに動き出す。


鱗の微細振動の数値が頭の片隅でざわつく。現場で見た0.028〜0.031という小さな数字。小さいけれど、無視していいものではない。そう思いながら、鱗は担当官に渡され、僕たちは技術開発部の区画へ向かった。


長い回廊を抜けると、金属と熱と塩の匂いが混ざり合う空気に変わった。炉の低い振動が床に伝わる。工房のガラス越しに中を覗くと、職人たちが黙々と手を動かしている。作業台には磨き上げられた工具が並び、結晶のサンプルが整然と置かれている。そこに立つ女性が、匠美作奈だとすぐに分かった。作業着で前掛けをし、手つきは無駄がなく、でもどこか柔らかさを含んでいる。三十代のその人は、匠の空気を纏っていた。


「見学?」と低めの声で訊かれ、僕は軽く会釈する。「はい、潮斗です。先ほどの現場の——」

「リンネットから聞いてるわ。鱗が来たんだね」作奈は顕微鏡の画面を指差してくる。僕はモニターに近づき、鱗の拡大像を見た。整然と並ぶ結晶。その中に、確かにごく一部だけ不規則な波形が見て取れる。


作奈は画面をなぞるようにして説明する。「ここ。普通は格子が一定だけど、ここだけ小さな高周波成分が混じってる。器官性の残滓、あるいは外的刺激。どちらにせよ放っておけない」


彼女の声は淡々としているが、職人としての興奮がほのかに表れる。匠は材料の声を聞く――そんな言い回しを聞いたことがあるけど、今なら分かる気がした。作奈は理屈だけでなく、素材と向き合う人だ。


「工房で試す。研究と連携して安全室でね」リンネットが表示を確認し、落ち着いて言った。「俺たちは現場ログの解析を続ける。作奈さん、よろしく」

作奈は軽く頷き、手元の器具を整え始める。その背中は、まるで長年この仕事をしてきた者のように確かだ。


夕刻、僕は外のデッキでリンネットと小さな休憩を取った。空は海の青を残しながら夕陽で金を含む。初任務のあとの喉の渇きが、心地よく消えていく。僕は勇気を出して訊いた。「先輩はいつから、守るって決めたんですか?」


リンネットは柔らかく笑って答える。「子供の頃よ。村でのこと。それが全部かな。でもね、守るっていうのは単純じゃない。日常そのものを返すってこと。網一本を守るとか、夕飯を守るとか。誰かの“当たり前”が壊れないようにすることが、私たちの仕事だって思ってる」


僕はその言葉を噛み締めた。初任務で見た漁師の顔、船の舷、母の手のぬくもり。守るって言葉の重みが、骨の中に染みていく。


だが静けさは長くは続かない。端末が短く振動し、指令の緊急通達が届く。北北西航路で商船の護衛依頼。貨物狙いの海賊が動いているらしい。漁業への波及も懸念されるという報告だった。


「海賊か」リンネットの眉が引き締まる。僕の胸も、一瞬ひんやりした。人間同士の暴力は、海の怪物とは違う種類の恐ろしさを持っている。漁師たちの生活を脅かすのは、必ずしも自然だけではない。人が人を追い詰めることもある。


「行きます」僕は無条件に答えた。先ほど守った顔が頭をよぎったからだ。リンネットは優しく、でも確かな手つきで僕の肩を叩く。「よし、無理しないで。今回は護衛任務だから、民間側との調整も重要よ。引き際をちゃんと考えようね。約束よ」


約束を交わし、僕らは再び車へ乗り込んだ。炉の灯りが遠くの工房でちらつく。作奈はきっと、今夜も結晶と語り合っているだろう。僕は胸の中で一つ誓う。いつか自分も、あの炉の前に立ち、誰かのために役立つ刃を生みだせるようにと。


車のエンジンが唸り、僕たちは夜の海を切って進んだ。アトランティスを離れてからしばらくは、街灯りが小さく瞬いているだけだったが、次第に星のように散る集落の光が近づいてくる。北北西の小さな町へ向かう道は、普段よりも狭い。今日は貨物トラックを護衛する任務で、荷台にはフルツァの加工材や生活必需品が積まれている。漁や加工で生計を立てるその町にとって、この積荷は灯火のようなものだ。


到着すると、先着していたTWCの二人が待っていた。吉本よしもと、二等兵の男は短髪で険がなく、顔に陽の当たったような素朴さがある。アーシャ、三等兵の女性は落ち着いていて、ちょっと無愛想だが目線は誠実だ。二人とも小型の防具と通信機を身につけていた。


「潮斗かな。リンネット先輩から聞いてるよ」

吉本は笑いながら握手を求め、僕はぎこちなく応じた。アーシャは軽く頭を下げるだけで、名前のカードを見せてくれた。「アーシャです。よろしく」と短く言う。会話はさっぱりしていて、変に気を張る必要は無さそうだった。


自己紹介のあとは簡潔な打ち合わせ。護衛のルート、トラックの速度、連絡体制。四人で内容を確認すると、漁村から港を抜け、町の狭い水路を通って搬入するという流れだ。吉本がふと笑って言う。「北北西の町は親切なとこだ。港のオヤジに飯を奢ってもらったりするよ」アーシャは「そこで食い倒れはするなよ」と返す。リンネットはそのやり取りを優しく見守っていた。


トラックが動き出す。僕らは護衛位置へつき、車列は夜の海へ伸びる。最初は平穏そのもの。波が柔らかく、風も穏やか。港を出るときに漁師たちが太い声で手を振り、僕はその手に返事をしてやるだけで心が軽くなった。これが仕事だ。実務だ。だけど誰かの生活に結びつくという実感は、説明できない重みを伴って胸に残る。


海路はやがて狭くなり、入り組んだ浅瀬が増えてきた。ここがちょうど北北西の町の手前の“複雑な場所”で、古い桟橋や破壊された堤、防波のために置かれた岩が海底を埋めている。視界は狭く、海面に投げられたランタンの光が揺れる。こういう場所は、海賊が奇襲を仕掛けやすい。


「少し、気をつけようね」リンネットは右手で合図をする。声は低くても確かだ。僕は剣の柄を確かめる。まだ手が震えていたが、戦い方自体は先日の討伐で感覚が少し戻った。吉本とアーシャも無言で列に付く。彼らは僕とリンネットと比べると若いが、目は真剣そのものだ。


トラックが細い水路に差し掛かったとき、空気が一瞬、鈍くなった。波の音が切り取られ、何かが水面の下で淀んでいる。漁師の顔が一瞬固まった。アーシャがすぐに小さな端末でマップを確認する。「あの岩の陰、何か動いた」彼女の指差す先、月明かりに揺れる黒い影がふっと消えた。気配だ。海賊の気配、または獣のそれ。僕の胸がざわつく。


何かが一斉に湧き出すように、水面が割れ、複数の小舟が現れた。黒布を羽織った影、素早い身のこなし。海賊だ。ライトを掲げて威圧し、トラックの側面を叩く。彼らの狙いは明白だ——積荷を奪うことだ。やり場をなくした怒りと生きる糧を奪われた憤りが、海賊の顔に滲んでいる。


「海賊か」吉本が低くつぶやいた。動きが速い。僕は剣を構えた。アーシャは小銃を手にし、狙いを定める。リンネットはすっと前へ出て、僕の隣に立つ。彼女の目は静かだが、鼓動が引き締まるのを感じる。


「まずは隙を作らせない。こいつら、夜の入り組んだところが好きなんだ」リンネットの声は柔らかいが、そこには確固たる指示が含まれている。「君はトラックの側面に回り込んで、刃で流れを切って。私が正面で誘導する。吉本、アーシャは被害者の避難と索敵を」

言葉は短い。僕は動く。リンネットの指示があれば、体が動きやすいのはまだ不思議だ。


海賊たちは思ったよりも素早く襲い掛かってきた。小さな舟が接近し、幾人かがトラックの荷台に渡ろうとする。僕は大剣を振り、派手に水を押しのけてその手を阻む。刃が水を切る音は大きく、海賊の一人がバランスを崩して水に落ちる。アーシャが鋭く銃声を鳴らし、周囲の気配を遮る。だが数的優位は向こうにある。四方八方からの襲撃だ。


そこでリンネットの立ち回りが光った。彼女は大声を上げず、ただ低い声で小さく指示を繰り返す。「右、もっと近づけて」「その角度で押し返すの。あなたの重心を低くして」「行くよ、私に合わせて」その声はまるで子守歌のように僕の体に溶け、息のタイミングを整えてくれる。彼女の動きは僕を包むようでいて、決して甘くはない。確かに「姉」なのだが、戦場では「先輩」の顔が出る。


僕は一振りで相手の上体を押しのけ、もう一人が飛びかかろうとした瞬間にリンネットが斜めから飛び込んだ。短剣が鱗付の皮革を穿ち、相手はうめきながら海面に崩れる。僕は刃を引き、次に来る相手の首根っこを狙って踏み込む。気がつくと、二人で攻撃を交互に繰り返していた。僕の一撃が相手の足を止め、リンネットの短い突きが止めを刺す。呼吸は合っている。言葉はほとんどないが、連携は万全だ。


吉本とアーシャは初動こそ戸惑ったが、次第に援護に回る。吉本はトラックの甲板上で荷を見張り、海賊が再び乗り移るのを弾き返す。アーシャは機転を利かせて周囲の小舟を撃ち抜き、相手の動線を断つ。二人は若いが、要所要所で的確な判断をしている。僕はその動きを見て、自分ももっと冷静にならないといけないと自覚する。


戦闘は短時間で終わった。海賊の多くは重傷を負い、あるいは船ごと沈められて退路を失った者もいる。残った者たちは意気消沈して逃げ去った。勝利の後、僕は膝をついて深く息を吐く。心臓の鼓動が耳に響く。リンネットはそっと僕の肩に手を置き、「大丈夫?」と優しく訊く。その声に、僕は肩の力を抜けた。


吉本とアーシャは呆然とした表情でこちらを見ている。アーシャがぽつりと言った。「……こんなに、あっさりとは思わなかった」吉本は口を開けたまま、何かを飲み込む仕草をした。二人の目の中にあった驚きは、少しずつ敬意に変わる。吉本が笑顔を作って「君たちのおかげで助かった」と言うと、リンネットは肩をすくめて笑った。


「二人でやるって、こういうことなの」彼女はからかうように言ったが、その目は優しかった。僕は恥ずかしさと誇らしさが混じった感情で頬を赤らめる。


その後は何も起きず、トラックは無事に町へ到着した。町の入り口では人々が集まっていて、荷の積み下ろしを手伝い、声高に感謝を述べる。老人は手を合わせ、子供は目を輝かせる。積荷を渡すとき、ある男が深々と礼をした。「おかげで今年は冬を越せる。本当にありがとう」彼の言葉に、僕の胸が温かくなる。


帰り支度をしていると、町の若い青年が近寄ってきて「車まで送らせてください」と申し出る。軽トラックの荷台に乗っていってもいいという。港町の距離は想像より長く、足場も悪い。リンネットは一度考えて、にっこりと笑った。「ありがとう。助かるわ」僕らはその好意に甘えることにした。


軽トラックは古びているが、エンジンは丈夫だ。荷台に座ると、冷たい夜風が体を包む。吉本とアーシャは隣に座り、表情は穏やかだ。今しがたの戦いの話になり、吉本は感極まって言った。「あなたたちが居たから、今回は難なく終わりました。本当にありがとうございます」アーシャも静かに「助かりました」と付け加える。二人の言葉の真摯さに、僕は胸が熱くなった。


僕は窓から夜の海を見た。波は静かで、港の灯りがきらきらする。リンネットは軽トラックの前で手を組み、運転手に礼をする。町の人たちはあたたかい。僕は、護衛という仕事の意味が少しだけ分かった気がした。守ったものが目の前で笑っている。それが報酬なのだ。


トラックが目的地に近づき、僕らの車が見えた。リンネットは「ありがとう、気をつけて」と運転手に丁寧に言ってから、僕らの車へ向かった。吉本とアーシャは僕たちに向き直り、手を差し出すようにして言った。


「改めて、ありがとう。あなたたちが居たから、今回の仕事は完璧だった。本当に」

僕は照れて笑いながらも、深く頭を下げた。リンネットは彼らの言葉に少しはにかんで、「無事でよかった」とだけ答えた。彼女のその一言が、まるで優しい灯りのように僕らを包んだ。


車に戻り、エンジンをかけると夜風がもう一度顔を撫でた。僕は窓を少し開け、遠ざかる町の灯りを見つめながらつぶやいた。「なんで海賊っているんですかね……」軽い疑問だった。だが胸の奥には本当はもっと深い問いがあった。なぜ人は奪い合うのか。なぜ誰かの生活を壊して自らの命を繋ぐのか。


リンネットは運転席の隣でハンドルに手を添え、その顔は月光に優しく照らされていた。彼女はゆっくりと口を開いた、いつもの柔らかな声で。


「理由は色々あるわ」彼女は言う。「まず、資源の偏り。フルツァや鉱物、アロンダイトの原料になる鉱石は地域によって偏ってる。北の谷でしか採れない鉱物があるって言ったでしょ? そういうものを持つ地域は力を持つ。持たない地域では、生活がままならない。で、そういう貧困や孤立があると、人は奪う側に回ることがあるの」


僕は黙って聞く。彼女の声は淡々としているが、そこには“実感”がある。


「次に、法の届かない場所があるということ。外縁や海の深い場所は管理が行き届かない。TWCが全てを守れるわけじゃないし、都市が遠ければ行政サービスも薄くなる。そうなると、暮らしの手段として奪うことを選ぶ人たちが生まれる。もちろん、それが正当化されるわけじゃない。でも、そういう背景が大抵はあるのよ」


「それから、欲と依存だね。フルツァみたいな資源は加工すれば高く売れる。生活のために始めたはずのことが、次第に利潤の追求になって、暴力的な商売になることもある。武器を持っている方が強い。強い方が正義だと勘違いする人間も出てくる」


リンネットは一旦言葉を区切って、僕の顔を見る。「そして、最後は“選択”の問題だと思う。人は追い込まれると選ぶ。守るか奪うか。助け合う方法が見つからなければ、奪う方向へ行ってしまう。それは悲しいし、止めたい。でもまずは、そういう背景を知ること。理解は同情じゃない。対処の仕方を考えるための第一歩よ」


僕はリンネットの言葉を反芻する。海賊を単に悪だと切り捨てるのは簡単だ。だがその裏にある事情を知ると、解決の仕方も違ってくる。それでも、今襲ってきた者たちはやはり暴力を選んだ。それは赦せない。矛盾が胸の奥でもやもやと燃える。


「つまり、海賊には色んな種類がいるってこと?」僕は訊く。「単純に悪い奴らもいれば、仕方なくって人も?」


リンネットは窓越しに月を見ながら首を傾げる。「その通り。誰かを襲うことで生き延びる人もいれば、裕福になりたいだけの人もいる。中には村のために略奪をする“守る海賊”もいる。だから一概に理解はできない。だけど、私たちがやるべきはまず『守る』こと。そしてその先で、奪わなくても生きていける仕組みを作る人たちと手を繋ぐことじゃないかしら」


「手を繋ぐって、どういうことですか」僕は聞く。具体策を想像したいのだ。


リンネットは小さく笑う。「それはね、支援を増やすこと、運送路を安定させること、漁の安全を保障すること、フルツァの公平な分配を考えること。時には交渉すること。時には厳しく対処すること。方法は色々ある。でもやることは一つ。人々が奪わないで済む状況を作ることよ」


それは理想の話のように聞こえるけれど、リンネットの声には説得力がある。彼女は単に綺麗事を言っているのではない。現場で人々を見てきた者の言葉だ。僕は自分がまだ新人だと自覚した。剣を振るうことだけが答えではない。今の自分に何ができるか、少しずつ考える必要がある。


車はアトランティスへ向かって戻り始めた。夜は深まり、海面に映る星の色がゆらゆらと揺れる。吉本とアーシャは助手席ではしゃいでいたが、背中の姿勢はどこか真剣で、きっと今日のことを胸に刻んでいるだろう。僕は刃を膝に立て、窓越しに見える遠い灯りを追った。町で見た笑顔、漁師の手、そしてリンネットの話。全部が、何かの種になる。


「ありがとう、潮斗。今日はお疲れさま」リンネットがそっと言う。声はいつもどおりに優しい。僕は刃を握りしめ、深く頷いた。


「はい。僕、もっと役に立てるようになります」


海は夜を吸い込み、僕たちはまた歩き出す。守るべき日常は、小さくとも確かに在った。それを守るために、僕はこの世界で剣を握り続ける――そう心に決めた。

海で、息をする。三話はどうでしたか?もし面白いと思ったら感想や評価をいただけると励みになります!

次回は海賊のボスと遭遇?!って感じです!

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