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8.『“心”と“体”』
『“心”と“体”』
“心”と“体”は、
いつも一緒。
“心”が不安定になれば“体”は元気が無くなり、食欲が無くなる。
“心”が緊張すると“体”は、吐き気をもよおし、体が震える。
“心”が幸せを感じれば“体”は笑顔になる。
どんな時でも“体”は“心”と一緒。
何があっても“体”は“心”を裏切る事はありません。
何があっても“体”は“心”の味方。
“心”が頑張っている姿は、一番“体”が、誰よりも近くで見ているし、いつも“体”は“心”と一緒に戦っています。