表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/26

【010】『サッキー』って呼んでいいです?

オーバーリアクションをとるショウの姿を見て、咲希は吹き出してしまう。


「ふふっ大丈夫、気にしてないです!」


「知らずにすみませんっ!ええと、登録できました」


「ありがとうございます。えっと、私のスマホにも情報が来たみたいです……」


咲希は、ポケットから花柄のついたスマホを取り出しアプリを立ち上げる。


「お仕事の内容は……公園の清掃員?」


「です!……では、現場に向かいましょう!」ショウは元気にうなずく。


「わかりました。えっと……私、敬語とか気にしないので、自然に接してもらえると嬉しいです」


「え?いいんですか……あんまり敬語で話すの慣れてないので助かる!」


「大丈夫です。あと、すみません。お名前を聞くのが遅れてしまいました」


「あぁ!名前は『ショウ』って呼んでくれれば。みんなからそう呼ばれるので」


「ショウさんですね……改めてよろしくお願い致します。私は……」


「『サッキー』って呼んでいいです?」


「サッキーですか……!?えっと大丈夫です。」


「ありがと!それじゃサッキー、行こう!」


ショウは、サッキーを連れて、仕事先に設定されているとある公園へ向かうのだった……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ