表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

王子様と朝チュンしたら……

作者:梅丸みかん
大変! 目が覚めたら隣に見知らぬ男性が! え? でも良く見たら何やらこの国の第三王子に似ている気がするのだが。そう言えば、昨日同僚のメリッサと酒盛り……ではなくて少々のお酒を嗜みながらお話をしていたことを思い出した。でも、途中から記憶がない。実は私はこの世界に転生してきた子爵令嬢である。そして、前世でも同じ間違いを起こしていたのだ。その時にも最初で最後の彼氏と付き合った切っ掛けは朝チュンだったのだ。しかも泥酔しての。学習しない私はそれをまた繰り返してしまったようだ。どうしましょう……この世界では処女信仰が厚いというのに!
※アルファポリス様にも投稿しています。
01-プロローグ
2024/06/07 16:12
02-リナリアの失態
2024/06/07 16:15
03-リナリアの逃避
2024/06/07 17:16
04-リナリアの困惑
2024/06/07 18:31
05-リナリアの回想①
2024/06/07 19:01
06-リナリアの回想②
2024/06/07 20:06
07-リナリアの回想③
2024/06/07 21:31
08-リナリアの回想④
2024/06/08 09:03
09-リナリアの困惑
2024/06/08 11:49
10-王子の回想①
2024/06/08 12:32
11-王子の回想②
2024/06/08 13:07
12-王子の回想③
2024/06/08 16:31
13-王子の回想④
2024/06/08 17:25
14-王子の贖罪
2024/06/09 18:09
16-婚約
2024/06/10 17:41
17-婚約者として
2024/06/11 11:38
18-エピローグ
2024/06/11 12:19
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ