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評価くれくれの仕方と感謝

お久しぶりです。少し呟きのような形で短い文になっています。書きたい事はいっぱいあるんだけどなぁ

皆さん。よくランキングに載っている小説のあとがきに、「皆さんの評価が必要です!あと少しで表紙に乗ることが出来ます!ブックマーク等もよろしくお願いします!」といったような文言があるのを見たことがあると思います。


ランキングで上位を取るために必要なことではあると思います。それに大半の人が評価及びブックマークを面倒くさがる、興味がないといった状況であるため、お願いをする事はごく自然ですよね。


でも何かやっぱりダサいと言うべきか、ポイントクレクレが少しだけ鼻に付く、気になる。そう思います。


小説の良し悪しで、一定数が、「あ、この小説よかったなぁ、そうだ、応援する方法があるじゃないか。」と思って評価、ブクマ、感想を送ってくれることがやはり普通でありたいですよね。


よく公共施設のトイレに「いつも清潔に使用していただきありがとうございます」と張り紙があるのを見ますよね。あれと同じように、「いつも皆さんに評価していただきありがとうございます。感想等とても嬉しく思います」とあとがきに加えれば評価は増えるのでしょうか。


それに加えて、たとえ直接的な、評価をしてくれという文言があったとしても、ありがとうございますの一言だけで気持ちがいいものだとは思いませんか。


無くてもいい、無くてもそれが一般的、無くても不自由しない、でも、そんな気遣いっていいですよね。評価くれくれは普通の事だけど、感謝が残されてさえいれば言ってしまえば実際の感謝の気持ちの有無に関係なく、少しは気持ちのいいものだと思います。(余計なことを疑ってあげないことも必要だったりしますが。)

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― 新着の感想 ―
[良い点] クレクレってやるとやらないとではかなり差が出るらしいです。 それならそりゃあやるだろうなぁ……と。 世知辛い世の中です!
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