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神殺しの王となる。  作者: 唐松あせび
一章 モハナト革命
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十九話 スライム討伐 5

 数千万年後にまで送られたような腐敗具合のその地面にツヅルは眼を見張りました。

 しかし、すぐにまだ自分の命が完全に助かったわけじゃないと思い出すと、オールドスライムの方を向き状況を確認しようとします。

 オールドスライムは黒い霧の危険を察知したのかしばし動きを止めていました。

 更に周りを見渡すと、ミーラがまだ詠唱を解いていないことが分かりました。


「パカルタさんッ!」


 まず、パカルタに呼び掛けました。彼は驚きの連続で混乱して硬直していましたが、ツヅルの声により正気を取り戻してその意味を理解します。

 「属性変化」。地属性の「属性強化(エンチャント)」が自分たちの属性を変化させる魔法ならば、これはその反対とも言えるでしょう。

 本来は弱点がないはずの魔物に、火属性を付与して水属性を弱点にする。この魔法にはそういう効果がありました。

 ツヅルはパカルタの詠唱時間を稼ごうと、たった今動き始めたオールドスライムを相手にしようとします。

 しかし、如何せん武器がありません。

 スライムに囲まれていた時に詠唱していて、しかも解除していないのでそれなりの威力であろう「心討ち」はありますが、高々F級冒険者の魔法だけではオールドスライムの動きを止めることは難しいでしょう。

 数瞬ばかり悩んでいると、以前アールナから聞いた「二重魔法」のことを彼は思い出しました。

 習得している魔法の強さだけで魔術師の価値は決まりません。

 いつ、どの魔法を打つかといった基本的な戦法から、「複合魔法」のような高度な技術、「接近型魔法術」などの戦術が全て組み合わさりその人物の魔法の上手さが決まるのです。 

 「二重魔法」とは二つの魔法を同時に放つ技術のことです。

 習得が簡単な割には大変便利で、例えば攻撃しながら防衛魔法を放つのもこの技術があればできますし、戦術の幅を大きく広げるものには相違ないでしょう。

 しかし、「二重魔法」を常時使用する、正確に言えば使用できる魔術師というのはこの世に千人も存在しません。

 何故なら、「二重魔法」は魔力の消費が甚大で、二つの魔法の合計消費魔力の4倍もの魔力が掛かるからでした。

 つまり、それぞれ個別で放ったときの消費魔力と比べると4倍もの魔力を消費するのです。

 常にこれを使っていては、妖精族や魔族のように膨大な魔力を持っていない魔術師はあっという間に疲労してしまいます。

 因みに、三つの魔法を同時に放つ「三重魔法」は9倍、「四重魔法」は16倍、と同時に放つ魔法の数の平方数倍の魔力が掛かるので、あまり使用する魔術師はいません。

 ツヅルは4倍もの魔力を使って、どんな魔法を放つのでしょうか。

 それは「心討ち」と「魔法壁」という特に特筆すべき点のない平凡な魔法たちでした。

 「魔法壁」とはアールナからゴブリン対策として教わった物理、魔法共に防げる壁を造る魔法です。

 「心討ち」はともかくどうしてそれを選択をしたのでしょうか。

 それにはツヅルの習得している魔法の内、オールドスライムの動きを邪魔できそうなのはそれぐらいしか存在しなかったから、というあまり合理的とはいえない理由がありました。

 まぁ、要は「魔法壁」を敵の目の前に置いて通行を妨げようとしたのです。

 ツヅルは初めて応用技術を使うので若干心配はありました。がしかし、何とか「心討ち」と「魔法壁」を同時に詠唱できたことを理解すると、現在メアの謎の魔法によって停止している敵が完全に動き出すまで待ちました。

 

「……『心討ち』」


 標的を変えたのか途端にメアの方へ向かっていったオールドスライムを見て、即座にツヅルはすぐに「心討ち」を放ちます。

 パカルタの「一閃」よりは若干劣りますが、決して低くはない攻撃力を持った魔法をくらった巨大なスライムの体は鈍色の岩に叩きつけられました。

 既に消耗していたオールドスライムにとってその魔法は大打撃だったそうで、その痛みに驚愕したかのように動きは再び沈黙しました。


「『魔法壁』!」


 本当だったら「魔法壁」の詠唱に10秒という相手が再び動き出すには十分な詠唱時間を取らなければならなくなりましたが、「二重魔法」のおかげで何とか免れました。

 オールドスライムは壁に斜め上から押しつぶされるような形になります。 


「『属性変化』ッ!」


 そして、ちょうどよくパカルタのそんな叫びが聞こえてきました。「属性変化」の魔法は止まっているオールドスライムに向かって楽々と飛んでいきます。

 

(やっと、終わる)


 ミーラを立ち直らせるには。ツヅルは先程相談されたときにそんなことを考えていました。

 その性格からも分かる通り、いつかのクラリスのように、彼は善人と呼ばれるべき人物ではないでしょう。ですが、だからといって全く人を助けようとしない男でもありません。

 多少の苦労で恩が買えるならしておくのが吉でしょう。


「ミーラ! 放てッ!」


 力なんて使い方次第でどうとでもなる、ツヅルが様々な作戦を練ってミーラに示したかったのはただそれだけのことでした。

 こんなことで慰めになるのか、と問われると少し返事に窮してしまいますが、自分の攻撃が遥か上級の魔物に通じたという自信にはなるでしょう。

 ミーラはツヅルの意図に気付いたのか驚いた表情を見せながらも、すぐに「水の槍」を放ちます。

 生み出された水は魔力によって槍の形を作り機関車のように速く一直線に飛んでいきました。

 元々、五人組クランと戦っていて少し消耗していたオールドスライムは、幾度もパカルタ・セランコンビの強力な攻撃を受け、ダメ押しとばかりに「心討ち」を喰らい瀕死でした。

 疲労のせいでただえさえ動かない体が魔法壁によって逃げようにも逃げられないオールドスライムの様子を見ると、ツヅルは目を閉じ、微笑みます。 


 (勝った……)

 

 「俊敏」のせいで節々が痛くなった体をついに支えきれなくなったツヅルは近くの岩にゆっくりと倒れました。



――――――――――

 

 彼女は閉ざされた森、そういう表現が最も似合っている場所にいました。

 木々が空を埋め尽くしているため、外にいるというのに森の中は真っ暗です。細長い木の根が血管とも思えるほど地面を埋め尽くしていました。

 そんな森で暮らしている彼女の周りには指の本数以上の髑髏(ドクロ)が転がっていました。

 彼女は背中の左側にだけ真っ黒な翼がついていて、頭には等間隔に二本の角が生えています。しかし、長さは等しくなく、左側は立派なものですが、右側は半分ほど欠けていて形も歪でした。

 まさに悪魔といっても差し障りない姿で、現に彼女は魔族エグゾロナ種という種族に属しています。

 彼女はとある人間の心臓を見ました。それは彼女の魔力の中で鼓動を刻んでいました。

 魔族の魔力内に心臓を持つ人間は本来なら使えないはずの闇属性魔法を使用することができるようになります。尤も、その人間は望んで彼女に心臓を預けたのではないのですが。 

 この心臓の存在を思い出す度、アルゴリズムのように彼女は自分の過去を思い出します。最近ではもう何も感じませんが、一時期は森の中を荒らし回るほど荒れたことがありました。

 

「闇魔法の気配……」


 立ち上がりながら彼女はそう呟きました。


―――――――――


「やった―ッ!! 勝ったぞ!」


 疲れたから、とツヅルは眠りに落ちようとしましたが、セランの感激の叫び声によってそれは阻害されました。


「ツヅル……、大丈夫か?」


 倒れていた彼にメアが不安そうな表情で近づきます。


「メアか。……オールドスライムは?」

「ミーラが見事にやってくれたよ」


 もっとも、セランの叫びと彼女が落ち着いた足取りでツヅルに近づいてこれることから討伐が完了したことは分かりきっていましたが。

 ツヅルがそんな質問をした理由は先程の黒い霧のことを聞いていいのか分からなかったからです。その魔法を今まで隠し、あまり上手くない火属性魔法で戦ってきたのですから何か事情があると思うのも不思議ではありません。


「……何も聞かないのか? さっきのこと」


 不安なのか、メアは彼の方を向き、確かめるように聞きます。


「聞いて欲しいのか?」


 これは誰かに「聞かないの?」と問われたときの常套句でした。


「そういうわけじゃないが……」


 メアはとりあえずといった風に否定しました。

 まぁ、彼女にとっては黒い霧の魔法が使用できるのがバレることよりも、ツヅルに嫌われるのが嫌なのですが。


「いや、じゃあモハナトに戻ったら聞いてくれるか? メアのこと」


 しかし、彼女はそう決心します。

 もし、自分の過去を話してツヅルに嫌われたなら恐らく話さなかったとしても長くは続かないのだ、というすっぱい葡萄(ぶどう)のような考え方からでした。


(でも本当に嫌われたらどうしよう……)


 そんな乙女らしい一抹の不安を抱えながら、ですが。


 


 オールドスライムを倒して少し落ち着いても、まだ14時くらいでした。空が全然明るいことに驚きます。 

 メアと一通り会話を終わらせると、戦勝祝いを行っているパカルタ、セランと先程気絶から回復した五人組クランを尻目に、ミーラが近づいてきました。


「さっきはありがとう」


 一見普段と何も変わらない口調、表情に見えますが、微妙に嬉しそうにしてミーラは言いました。


「スライムに囲まれただけで助けになったのなら嬉しいよ」


 ツヅルはすっとぼけます。


「昨日までは見ず知らずだった私にここまでしてくれるなんて思っていなかったわ。思ってたよりもバカな人ね」


 しかし、ミーラはツヅルの言葉に全然反応をせず受け流してそう述べました。


「……ねぇ、ツヅル。私、今まで人に従おうなんて思ったことないけれど」


 彼女はそう呟きながらツヅルの方に近づいてきました。目を細め微笑した絶対に何か企んでいる表情でした。なので、一体何をするつもりなんだ、彼は不安になります。


「ツヅルの奴隷になら、なってもいいと思うわ。……フフ」


 そう言ってミーラは彼の頬に軽くキスをしました。しかし、土の味がしたのか、苦そうな顔でした。

 精々抱きついてくるぐらいだろうと予想していた彼はこの行動に驚き、硬直してしまいます。


「な、な、な……!」


といった場面に思わぬ刺客が現れました。

 いや、考えたら当然です。つい数十秒前までツヅルと話していて、今もミーラとの会話を傍観していたのですから。

 その刺客とは先程まで深刻な顔だった、今は顔を赤くして涙目になっており、ツヅルよりも狼狽しているメアでした。


「君は何をしているのかっ!?」


 ミーラを問い詰めるように近づいた彼女はツヅルの表情をチラチラと伺いながら怒ります。


「あら、どうしてメアは怒っているのかしら?」


 大人の余裕と言わんばかりにミーラは笑みを浮かべます。

 そしてメアの反応が面白かったのかニヤニヤしながら、今度はメアに見せ付けるかのように、固まっているツヅルに抱きついて再び頬にキスをしました。


「ぁ……!」


 これを見て、顔を更に赤くして悶えるメア。


「いや、そういうのはパーティーの規律の崩壊を助長する行為だから……、えっと、その……。とにかく禁止だ! 駄目!」 


 彼女は眼を手で塞ぎながら、キャッチコピーのような禁止令を繰り出しました。


「そう……。じゃあ、仕方がないわね。ツヅル、また後で」


 まるで懲りたようには見えないミーラは帰り際にウィンクをするという大人の女性を演じようと片目を瞑ろうとしましたが、何故か片目に釣られて両目を瞑りました。


「キス待ちか?」


 ウィンクができない体質が存在することをツヅルは知っていましたが、すかさず意趣返しのためそう反撃します。


「~~! 馬鹿っ!」


 最後の最後で失敗したミーラはメアに負けず劣らずの赤面を隠しながら、兄たちがアルコールが入っていないのに忘年会のような大はしゃぎをしている宴会場へと走り去りました。


「……はぁ。随分と女たらしなんだね。君は」


 駆け寄ってきたメアはふてくされた様に言います。


「皮肉屋がモテるなんて話が聞いたことが無いな」

「そういうことじゃないんだが……」


 彼女は呆れた眼差しでツヅルを見つめた後、また顔を赤くしました。何か考え事をしているようです。


「……な、なぁ! なんならメアも……」

「ようツヅル、お手柄だったな! あ、MVPはミーラだからな、そこは勘違いするなよ」


 セランの割り込みによって、メアが何を言いかけたのか分かりませんでした。

 今回、あまり目立たなかったセランですが、まさに縁の下の力持ちとでも言いましょうか。セランがいなかったら間違いなくオールドスライムは倒せなかったな、と思い返します。


「メアも凄かったな、あの魔法! 火属性魔法であんなの見たことなかったから、上級魔法か?」


 彼は戦勝気分に浸っているのか、戦闘に参加した人を褒めて回っているようでした。


「まぁ、そんなことよりそろそろ帰らないんですか?」


 メアがあまり追求して欲しくなさそうな例の魔法の話を避けるため、ツヅルは話題を逸らします。


「最初にオールドスライムと戦っていたパーティーも全員歩けるようになって来たしもうそろそろだな」

「おーい! そろそろ村に戻るぞー!」


 セランがそう言ってからつかの間、パカルタがいつも通りの穏やかな顔で手を振りながら、呼び掛けてきました。


「……また歩くのか」


 忘れていた用事を思い出したときのように頭を抱えたメアはそう嘆きます。




 帰路で再び死にそうになって、ゆらゆらと揺れながら歩いていたメアはツラウ村に着いた途端、久々にたくさん魔法を使ったため疲れたらしいミーラと共に馬車に篭ってしまいました。

 何故まだ帰らないのかというと、オールドスライム戦を経て仲良くなったパカルタと五人組クランのリーダーが「折角遠くまで来たんだし」と意見を揃え、このツラウ村に1時間ほど滞在することになったからです。

 まぁ、この村は町の中でも小さな部類に入るので、あまり面白そうなものはありません。しかし、ベストロジア王国最東端の村ということで、モハナトとはまた一味違うであろう異世界の文化に、多少の興味を持ったツヅルは皆と離れて、村を徘徊しました。

 モハナトのように外壁もなく、強力な魔物がやってきたらすぐ滅んでしまうのではないかと心配になるような警備具合です。もちろん、技術や人口も普通の街に劣っているので、街並みもさながら教科書で見た中世前期のようでした。

 因みに三角比という概念は存在しているらしいので、家が異様に傾いていたりなんてことはありません。

 素材の味と言ってもいいのか分からない、まるで塗装されていない木材で造られたの家が、路地ができないほどに狭い間隔で建てられていました。

 道も舗装されておらず、時々ぬかるんだ歩道もありました。

 しばらく街並みを注視しながら歩いていると、人だかりができている店が見えてきます。

 装飾品屋。ようはアクセサリー専門店でした。どうやら最近オープンしたばかりだそうで、物珍しさから人が集まっているようです。

 アクセサリー屋を見て、そういえば、とツヅルは思い出します。


『……やっぱり冒険者は楽しそうです』


 いるかのリーフの言葉です。

 リーフが彼とツシータに仲間外れにされていると感じていたのだ、とツヅルはやっとその言葉の真意に気付きました。

 反省しながら、一応持ってきた財布を覗きました。 


(まぁ、オールドスライムのことで賠償金かなんかがすぐに手に入るだろうし、全部使っても大丈夫か)


 財布の中身への不安を振り切ると、ツヅルはリーフに何か装飾品を買おうと心に誓い、アクセサリー屋の中へ入りました。


(複数の女に装飾品を渡すとは……。お主も中々あれじゃな)


 ツヅルが人混みに紛れて装飾品を物色していると、久方振りの登場であるテルランが話しかけてきます。


(おお、久しぶり)


 あまりにも久々だったので少し驚いて立ち止まったツヅルはまるで高校時代の友人に会うような言葉で返答しました。


(最近、お主1人にならんからな。流石に誰かと会話している途中に話しかけられても迷惑じゃろ)


 数百年生きていたわりには知識がありませんが、代わりにそういう配慮についてはテルランも一人前のようでした。


(なので、その間、妾は今までよりさらに役に立てるように新たな魔法を考えていたのじゃっ!)


 物は言いようだな、と彼女の物言いに感心します。彼はため息を吐きながらも、テルランが役に立ってくれるのは大いに助かるのでその新魔法とやらを聞きました。


(進捗状況は?)

(まだ、なんも思いつかん!)

(……そうか)


 この勢いが良いだけの返答に対して、彼女にツヅルはあまり期待していなかったので、落ち込みも怒りもなく、まぁテルランだからと結論付けました。


(じゃあ、僕はしばし宝石探検の旅に出撃するから)


 何の成果もないテルランとの会話を終わらせに掛かります。


(まぁ、待て。そう急くではない)


 テルランは口調を陽気なものから真面目な話をするときの落ち着いたものに変化させました。

 さすがに重要な話も聞かないのは可哀想だったので、仕方なしにツヅルは耳を傾けます。


(……メアという少女のアレ。闇魔法じゃな?)


 しかし、それが予想以上に大事な話だったので驚きました。


(見たことがあるのか?)


 ツヅルはメアの態度から察してはいましたが、いまいち信じきれていませんでした。彼女が魔族と関わりを持った過去というのが想像できないのです。

 何故なら保護者であるサラからモハナトの外に出ないようにと注意されているメアは、ツヅルと会うまではまともに外出していなかったようですし、それに彼女の頭の良さから考えても闇属性魔法を会得するリスクを知っていないはずがないでしょう。

 魔族にまさしく命の手綱を握られる、という危険を冒すメアではないはずです。 

 そんな彼の不安にも似た葛藤を無視するかのように、テルランは告げました。


(……伊達に数百年生きておらん。あれは妾がお主の目から間接的に見た限り、『闇濃霧(あんのうむ)』じゃ)


 当然ですが、初めて聞く名前でした。

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