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0次元の手がかり

作者: おじゃる丸

この世界は、人間が作った世界である

この世界には、0次元

一次元二次元三次元が存在している

自分たちは、三次元に住んでる

この三次元とは、今現在の、ことである

自分は、三次元の人間

ルークスである

自分については、そのうち書くだろう

自分は、

仲間たちと

0次元

一次元と二次元という三つの

次元を旅したいと思っている、

なぜ0次元一次元二次元に行きたいか

皆さんご存じのように一次元は、

線である

自分たち人間は、立体である

そして

自分たちが住んでいる世界も立体である

でも一次元の世界は、

線だけの世界である

だから

この世界には、線だけで出来た物人間

がいるかも知れない

もしも線だけでできた人間がいたら面白いと思いませんか?

そして二次元は、

形だけの世界である

形だけだと平面になりますね、

という事はさっきの

一次元よりましですね(≧∇≦)、

なぜなら

形があるから

形が無かったらより見れる

皆さん想像してみてください

絵というのは、

二次元からできてますね

絵だけでできてる世界があるなんて不思議だと思いませんか?

そして

三次元は、二次元を立体にした物です。

さて

そろそろ夢の世界に行きましょうか。

自分は、2050年に

そとを歩いてたら

ある時

次元があることにきずき、

自分は、

次元を見つける旅にでる、

そして、

旅をしてたら

この、三次元の始まりである

原点0次元の手がかりを見つけるべく

闇村に行いった

闇村には、

0次元のありかを知る

サリアと言う者がいた

サリアは、幼い頃両親を失った

可哀想な者だ

自分は、サリアに話しかけた

サリア君が0次元の手がかりを知るサリアだね

そうだよ0次元の手がかりを知るサリアだよ。

自分の名前は、ルークスよろしくね

よろしく

サリア0次元の中に行きたい

なんでルークス0次元に行きたいの

その理由は、

うちらの世界って三次元じゃん

でもね

世の中には、内らが知らない次元があるわけなんだサリア

だから

その次元に行って見たいんだ

好奇心って感じねww

そんなこと言うなよ

照れるだろ

こんな感じで

二人は、仲良くなっていた

そして二人は、

夜を一緒に過ごした

翌朝

ルークス0次元に行きたいなら

私の体にきざんである

地図を見るといい

体にきざんであるって.....おい

なぜ体に

貧乏紙で買えなかったから

マジかってか

貧乏なのによく体に地図かけたねー

ちなみにそっちの紙何百するの?

108円だよ、だってさあー消費税上がったじゃん

まさか100えんショップかい

体に地図書くのは、?何円したの100万

そんな金あるなら

普通に紙にかけや

だってさあー

紙に書くと

水に入った時ぐちゃぐちゃになるじゃん

それだけのために100万を..うん、てへぺろ☆〜(ゝ。∂)

てへぺろじゃないわ

俺男だぞ

まあサリア可愛いし

体キレイだけど

男だぞ体見ていいのかい?

うん(≧∇≦).....本当に嬉しいー

ありがとうサリアー

って言うかボケ

ってな感じで第一話終わり


PS読んでくれる人がいたら

続き書きます

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