エピローグ
僕は、
現在、日本に住んでいる。
思うことがあって、
フランス、イタリア、スペインの、
いずれかには、
一度、どうしても旅行したいと思っている。
パック旅行で、行きたい!
信じられないようなハプニングは、
避けたいし、
旅行会社のプランなら、
「この国に行くなら、
この名所は、必ずオススメです!」が、
もう詰まっていると思うのだ。
もうちょい、補足すれば、
フランスを隈無く巡った一般人が、
そのベスト3を挙げれば、
やっぱり、
それは旅行会社も押さえている…
と、いった具合ではないか、と
僕は考えている。
僕は、いつも誰かを
笑顔にしたい!と思っている。
でも、思うだけでは、
なかなか、それは実現できない…。
日本には、
『五年、ひとむかし。』という
言い様が、ある。
意味は、
そのままである。
だから、
10年前は、
ふた昔に、なる。
かつて、月光仮面って、
ヒーローが、日本には、あった。
僕は、それをよくは知らないし、
彼を調べよう!と、
今日、本気になれない。
今、
世を賑わせている、
歌って踊るアイドルが、いる…。
よほど、何か、己のツボに入るような
パーフォマが無ければ、
僕は、その人達をより知ろう!には、
ならない…。
今、僕は思い返す。
五年前の話だ。
ひとむかし、の、話…。
僕は生活に困窮していた。
だが、
この国は、
働ける者は、働け!!の、
プレッシャーが、半端無い。
なおかつ、
僕自身も、
例えば、
好きな外食を月一で、したい!
マイカーは保有したい!!
スマホは持ちたい!!!とか、
願望は、あるわけだ。
じゃあ、
やっぱり、収入を得ないと、ならない!
と、
なった時、
とにかく働こう!と、
トライした。
結果、
月給として、
サラリーを賃金として、
得ていく。
それは、いきなりの、
大金ではないが、
僕の仕事は、
誰かしらの役に立っていた…
それが賃金として、
己に入っていたと思う。
当時、
僕が勤めていた職場は、
『これを、やってほしい!』と、
会社が望んでいても、
やる人が、いない…の状況であった。
それで、
外国人の労働者を多数、雇っていた。
でも、
そんな人達は、
僕が毎日、出勤する場には、
いなくて、
僕は日々、
任された仕事を、
しっかりやることだけに、
集中していた。
その過程で、
その会社に長い人が、
僕に、
休み時間に語ってくれたのだが、
中国人の方って、
同郷を本当に
重んじるらしい。
どこ出身で、
どこが、ふるさと、なのか?は、
おさえておくところで、
同郷なら、
マジで、
絆は固いらしい…。
僕が思うに、
中国の方って、
同じ地で、生を受けた…
同じ時代に生まれた…
ということを、
何かと大切に、
しているんだろうな…と、
僕は勝手に色々と想像した…。
想像は限りなく自由である。
《出たものは、出た…!》
しょーもない話で、あるが、
男である僕は、
ときどき、
美容に走りたくなる…。
でも、
まだ、ふと、それに立ち止どまれる己がいて、
僕は、博識であるか?
多少、重たい荷も軽々、持てるか?
料理は出来るか?
などと思い直す…。
でも、
時に衝動のまま、
動きたい己は紛れもなくいて、
そうして、
僕は、そう動いてしまったなら、
それは、それでいいじゃないか…!
でも、その代償は、
やはり己で払わなければなるまい…(´-ω-`)!
《おわり》




