第六話
字数調整で若干中身が短いですが、、、。
「レオン様、私にもして欲しいのです」
枕を潰れるほど抱きしめているノエルは自身の大きな双丘すら潰す勢いである。潤んだ目で僕を見ており、いつもの淡々としているノエルはそこにいなかった。そんな態度を見せられたら僕だって、耐えられない。クラリスの方にあった体をノエルの方へ向ける。ジリジリとノエルの方へ近づき、至近距離で見つめあう。
モチモチのほっぺをむにゅむにゅと遊ぶ。七変化するほっぺを充分に楽しんだあと、クラリスと同じく耳を触っていく。ノエルは人族なのでクラリスのような特徴的な耳ではないが、人族でも耳が弱い者は多い。ノエルはその1人なのだ。最初は外側を触っていき、段々と内側を触っていく。ノエルの溜めた声がんっと自室に響き、部屋の湿度が高くなっていく。今度は耳を触りながらも片手はノエルの不規則に痙攣するお腹をさする。すると痙攣が激しくなり、喜んでいるのがわかる。ノエルの口からはさっきから「んっ」「あっ」と漏れている。変わったことはしていないのだがこの子達はこれだけでも反応がよく、やりがいがあるのだ。
「ノエル、気持ちいい?」
ノエルに話しかけてみるが、それどころではなく溢れる快感を幾許かの理性でどうにか保っているだけの状態だった。
「レオン様……もう……我慢できない!」
そう叫ぶとノエルは最後激しく痙攣し、くたっとベッドに倒れ込んだ。
「はぁはぁはぁ」
激しく吸ったり吐いたりしている女の子が自分の部屋に2人もいる。しかし手を出せない状況に悶々とする。
こんなに乱れてくれているが、本番にはいけない。直接的にもできない。それはお父様と約束したことであり、破ってはいけないのだ。
元々、婚約が決まるまで手を出さないというのを約束で専属につけてもらっており、それを守るのはいくら欲望の塊の僕でも当然のことなのだ。僕は自分の行動の結果で自分がいくら破滅しても受け入れようと思うが、それは家族に向いてはいけない。父親が努力に努力を重ねて大きくしてこの商会、人間関係、利権関係を子どもである僕の我儘で破壊してはいけないことは、わかっている。
だが、婚約者も決まった。僕には勿体無いほど格式の高い伯爵令嬢と婚約したのだ。
あとはこの洗脳が効くかどうか。洗脳さえ効いてしまえば僕の思い通り。
あぁ楽しみだ。これからもっと好き勝手できるようになる。
早く来ないかな、シャーロット・ラングフォート。
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次回はまた文量戻ります。