ネットの大海を泳ぐ5
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「そのやばい22ポイントの数値をクリアしちゃった訳だよ。栞君。そのおかげで、日間ランキングにのり、沢山の読者の方が読んでくれる作品となった訳だ。これだけ多くの人が、栞の作品が読みたいって、好意を表してくれているんだから、続きをバンバン出して、楽しませてあげなきゃね。」
「うーん、やったー。私の作品を評価して、読んでくれるひとがこんなに沢山いるんだね。神奈ありがとう。他の読者には伝えられないけど、神奈には最大限の感謝を」
「うむ、栞君分かれば宜しい。では、ケーキセットの件、宜しく頼むよ。」
「えっ…………、これは私の小説おめでとうってことで、なくなる流れじゃなかったの………。えーっと、神奈さんせめて近場のお店のケーキセットではいかがでしょうか?」
「栞君、その中そんなに甘くはないのだよ。私の休日の睡眠を奪った対価は海よりも深く山よりも高い。それがケーキセットで終わるなら安いものではないか。」
神奈がそう言ってくる。まーそれもあるし、ネット小説でこれだけ人に読まれる様になったのは一重に神奈のおかげである。私一人が知識もないままネット投稿しても、多分読者の一人もいなかったに違いない。
ネットでは、良い小説が必ずしも読まれる訳ではない。良い小説を適切な手段で紹介して、初めて大勢の人に読んでもらうことが出来るんだよ。
「それにネット小説なら少しだけど、読者数に対して還元してくれる所もあるからケーキ代なんて、栞の作品ならすぐ元は取れるよ。私のケーキセット分は栞の奢りだけど、栞のケーキセットは、初のランキング入り祝いに私が奢るよ。」
「ほんとーわよかった。私もあそこのケーキセット一度食べてみたかったんだ。」
こうして私栞は、はネット小説界にデビューを無事果たした。それからは、創作スキルは一度も使うことなかったよ。
私にはこれまで培ってきた経験と技術、そして私の本を楽しん読んでくれる沢山のファンがいる。みんなの応援があれば、チートスキルの創作スキルなんてなくていい。みんなの応援が私をより高みは導いてくれる。私を成長させない創作スキルは必要ない。
その後、ネットでの評判が編集者に届き、瞬く間に出版され、ベストセラーになったんだよ。
でも、それはまた別のお話。
〜〜〜完〜〜〜〜
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