ウェブサイトへの作品の投稿6
「で、テキストを貼っていくわよ。ひとまずは、1話置いてしばらく様子をみましょう。コピペして貼ってね。」
「うん、はいctrl+c.vでコピペ完了だと。出来たわよ。」
「相変わらず、デジタル音痴なのにこういうのには詳しいわね。ショトカットキーなんて、私全然使えないわよ。」
「えへへは、それほどでも〜、小説書く上で手間なことは、とことん減らしてますから。えっへん」
「まーいいわ。で、プロローグの文はなるべく読者を取り込める様にしておこうね。見に来てくれた人は、大体我慢して1頁は読んでくれるから、ここで読者を引き込まないと次を読んでくれないわ。」
「そうなんだ。ウェブと紙って違うんだね。私は、紙の本は20頁は我慢して読むよ。そこまで読まないと設定が分からないから面白いかどうかの判断つかないし。」
「購入した訳ではないからね。自分と合わないと思ったらすぐに離れるわよ。それに編集さんがみたわけでも誰かが添削した訳でもないからね。読みにくい、読みやすい、面白い、面白くないが混ざっているのよ。それも万以上の作品があるからね。どれがいいなんて一概には分からないのよ。
ウェブ小説は基本横書きが多いから、出版するやり方とも、学校で習った書き方とも違うわ。小まめに空白改行を入れないと目が滑ってどこを読んだか分からなくなるのよね。それが何度も続くと、読みたく無くなって離れていくのよ。」
「そうなんだ。それは知らなかったよ。コピペでいいっていうから、出版時に合わせて書いてあるけと、段落付け直さないとだね。」
「少した手間になるけど、その方がいいわね。チャチャって改行入れちゃっね。」
「はーい、分かったよ。神奈」
ポチポチとマウスとキーボードを使って、コピペした文書に改行を入れたいく。
「それとね。漢字の読み仮名のルビあるじゃない?サイト毎に微妙に違うから余力があるなら直した方が良いわね。小説家になるだと()内に入れれば、前の漢字にルビがつくわ。ベータポリスだと、どうだったかしら、他にも〈〉っていうのもあったわね。」
「はーい、ルビは基本()で書いてるから問題ないよ。でもこれを全部書き換えるとなると相当手間だね。あっ、ctrl+hで一括置換すれば大丈夫か。見直しが大変だけど、出来ないこともないのね。」
「へー、テキストデータやワードだとそんなことも出来るのね。栞がいると事務が捗って良さそうな。」
「ふふっ、そんなことあるかも。上の人に作業早いね。つまて褒められたもんね。」




