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楚萌の詩集8

お読みください

いつからかボクは君を嫌いになった・・・・


親友とぃう絆で結ばれてぃたのに


君の行動すべてが嫌だった


いつも一緒だった


ボクは嫌だった


君と離れたかった


だってこれ以上一緒にぃると


君をもっと嫌いになってしまぃそうだから・・・・


でも君はボクを追ぃかけ


ボクは君から逃げる・・・


・・・・


そんな君に裏切られるとは思って無かったよ


ずっと友達って約束したばっかじゃなぃか


もぅ破るんだ


僕が女だからなのかぃ?


僕が男だったらもっと仲良くなれなのかぃ?


決めたよ


君とはもぅ関わらなぃ


やっぱりボクは君が


大嫌いなんだ


君もそぅなんだろ?


僕のこと大嫌いなんだろぅ?


だから無視するんだよな


君はもぅあの仔に溺れてしまったのかぃ?


ごめんよ


僕はあの仔が嫌いなんだ


あの態度が・・・・


ぃや全部かな・・・?


もぅ友達ではいられないね


人生はなんて過酷なんだろうね


嫌なことが立て続けに起こるんだ


僕はもぅ疲れてしまったよ


生きる意味ヲ無くしてしまったんだ


どぅしたらいぃのかな・・・・


もぅあきらめてしまおうか


君は僕のようになってはいけないよ


君は幸せになるんだ


僕の分まで


僕はもぅ逝くよ


君の手では届かない場所へ


君が来てはいけなぃ場所へ


いつかまた会えるといぃね


まぁ・・・無理か・・・


じゃぁ


さようなら


僕の親友・・・



ありがとうございました

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