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世界情勢?

「失礼しまーす。」


石材で補強された斑模様に成った柱と、

木材で塞がれた窓。

そして、光源として黒いランタンがぶら下げられている。


その結果お化け屋敷みたいな感じになってて怖い。

趣味か?趣味なのか?


「はろはろー。

何の用かなー ?」


ミルクは1階の一番奥の部屋で椅子にに座って待っていた。


角を通す為の2つの穴をもつ、蛇系の模様の有る革の兜を被っていて、

鎧は青白い光を放つ鎖鎧(チェーンアーマー)

そして、青い水晶の斧を椅子に立てかけている。


これが本当の装備で、

前回ぶら下げられていた時には、装備を家に忘れて、適当に見繕った鉄鎧を着ていたらしい。


纏う雰囲気が明らかに上級者だ。


「あの、この世界についての資料を調べたいので来たのですが・・・。

何か資料は有りますか?ギルドマスターなら情報が集まってると考えて来ましたが・・・。」


「ふうん そーなの、

なら、付いて来て。」


黒い革椅子から立ち上がり二階への階段を登っていく。


その後ろをついていく。

それにしても水野、対人に関しては役に立たねぇな・・・。


二階は、窓が残っているらしく、柱の補強以外はほとんど現実のビルと同じだ。


そして、その中に本棚がぎっしり詰まっていて、中にファイルが並べられている。


「ようこそ、ギルド書庫へ。

ここにはこの世界について、ほぼ全ての情報が詰まっている。

私の恩人だし、自由に見ていい。」


「ありがとうございます。」




さて、この量はどう見ても読破に何日も要りそうだ。

現実世界の大図書館より二倍近くの蔵書量に成ってるな・・・。

デパート並の広さに本棚を並べたんだからそうなるのも分かるけど。



大体の全容のわかる本を探し、概要を探る。


ふむ。

この都市は世界の中央に有るようで、周りに小都市が幾つかある、

そして、その都市の代表として、

空中機械都市 アキバハラ。

遺跡都市 ナガタチョー

鋼鉄都市 イケブクロ

そして、

連合都市 シブヤ


これらをまとめ、遺跡連合国 トウキョーと呼ぶらしい。


そして、トウキョーの周りには都市が5つあり、


資本主義を史上とする国が2つ、

共産主義が2つ。

最後に、専制君主系の国、つまりは皇帝史上主義の国が1つ。


そして、資本主義の一国と皇帝史上国が冒険者を出し、狩りをしている。


だそうだ。


何処へ行ってもそれぞれの国の影響がある。

厄介だな・・・。


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