↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不揃いな勇者たち  作者: としよし
第8章 臆病者の迷走
104/364

第四話 覚悟の不足

【第8章】

【第四話 覚悟の不足】


 夜、フリッツは身体を起こした。

 頭に霞がかかったように、ぼんやりとしている。最近はずっとこんな調子だった。体調や気分がいい時がない。自分は何かの病気にでもなってしまったのだろうかと、そんな情けないことを考えた。

 フリッツの横にはチルル、そしてルーウィンが毛布に包まって眠っている。

 ルーウィンにはかなり無理をさせてしまった。自分が無理を言ってついてきたのに、こんな結果はあまりにも不甲斐なかった。

 まったく戦力にならず、それどころか足手まといになっている。


 ルーウィンとの二人きりの道中で、冴えない自分。それはフリッツに旅の最初を思い出させた。あの頃はルーウィンに怒られてばかりいた。自分がここまで旅をするとは露ほどにも思っていなかった。

 そしてこんなことになるなんて、思ってもみなかった。


 フリッツは人の気配を感じて、視線を向けた。薪の炎の向こうにミチルの姿が浮かび上がっている。 フリッツは重たい身体に鞭打って、腰を上げた。


「見張りしてくれてるの?」


 フリッツの姿を認めると、ミチルは眺めていたフリッツの剣をこっそりと鞘に戻した。


「あ、いいえ。ちょっと今日のうちにしておきたいことがあって。明日は街道に出られそうですからね。すぐ商売のできる支度をしておかないと」


 街道に出られる。それを聞いてフリッツはほっとした。ようやくこの鬱蒼とした森の中から抜け出せる。

 しかしフリッツたちが同行したことで、きっとミチルたちの予定も大幅に狂わせているに違いない。そう思い、申し訳なくなった。


「ミチルは偉いね。その歳でもう独り立ちして、商人ができているんだね」

「そんなことないですよ。必要に駆られてやっていることですし」


 謙遜ではなく、ミチルは本心でそう答えた。フリッツは疑問に思い、訊ねた。


「ミチルって今いくつなの?」

「十三です。街に行けば、商人の子供はたいてい親の手伝いをしています。そうとりたてて変わったことではないですよ」


 ミチルはそう言ったが、フリッツには感心していた。自分が十三の時といえば、まだマルクスの修練所とフラン村とを行ったり来たりしながら、何事もなく過ごしていたのだ。旅に出ようなどとは思ってもみなかった。

 ミチルはフリッツの顔をじっと見つめた。


「……それに引き換えぼくは、って思いました?」

「えっ」


 驚くフリッツに、ミチルは笑う。


「当たりですね。顔に色々と書いてありますよ」


 そんなに自分はわかりやすい人間だろうかと、フリッツは恥ずかしくなる。しかし事実であるから、仕方がない。フリッツは続けて訊ねた。


「ミチルはどうして旅をしてるの」

「大したことないんです。ちょっとした探し物があって」


 ミチルは腰を上げてチルルの元へと歩いた。チルルが毛布を跳ねのけてしまったのを、そっと元に戻す。妹を見、そしてフリッツに背を向けたまま、彼は言った。


「フリッツさんは? フリッツさんはどうして旅をしているんですか?」

「えっと。ぼくは、兄さんを捜して……」


 フリッツの答えは尻すぼみになった。そしてしばし、黙り込む。


「どうかしましたか?」

「ルーウィンから聞いたかも知れないけど、その、……漆黒竜団のこと」

「はい。大変な事件だったそうですね。心中お察しします」


 ミチルの表情はあまり変わらなかったが、それでもフリッツを気遣うことはしてくれた。


「身体の具合はどうですか? 熱はだいぶ下がったみたいですが」

「あ、うん。もうすっかり下がったみたいだ。迷惑かけて、ごめんね」

「ぼくは何もしていません。お礼ならルーウィンさんに」


 そう言ってミチルはルーウィンの方を見た。二人が話していても、ルーウィンは目を覚ますことなく眠り続けている。

 普段の彼女は眠りが浅く、物音がすればすぐに飛び起きるはずだった。野営をしているにも関わらず、ぐっすりと眠りこけることなど有り得ない。それほどまでに、ルーウィンは消耗しているということだった。


「しばらくは無理されない方がいいでしょう。ルーウィンさんも、そう言っていました。ぼくとパタ坊とルーウィンさんに任せて、フリッツさんはしばらく休んでいてください」

「うん……ありがとう」


 それは確かに、フリッツの体調を気にかけての言葉だった。

 しかし、フリッツには遠まわしな戦力外通告のように思えた。


「これ、お返ししますね。ルーウィンさんに言って、少し見せてもらっていたんです」


 フリッツはミチルから、自分の錆びた真剣を受け取った。

 なんなら、ずっと持っていてくれていていいのに。

 その言葉を、フリッツはなんとか飲み込んだ。










 森の中を進んで、数日。

 だんだんと道の様子はましになり、道なき道から、獣道程度にはなってきていた。グラッセルにかなり近づいてきた証拠だ。ミチルの守護鉱石のお陰で、ある程度弱いモンスターは出なくなったが、それでも強敵にはあまり効果がないという。聖なる石、守護鉱石加護も万能ではないということだ。

 それを裏付けるかのように、モンスターはこの日もお構いなしに、一行に襲い掛かってきた。

 そして、今相手をしているのは、その日一番の大物だ。


「森のくまさんも、大概しつこいですね!」


 ミチルは手榴弾を投げ、すぐに岩陰に身を潜める。的が大きいため、狙い違わず直撃する。

 ドッカン赤色君は見事に砕け散り、爆風と共にもうもうと煙が立ち込めた。


「やったの?」


 ルーウィンが声を上げる。しかし、煙の中からはピンピンした様子のビッグテディが現れた。

 ルーウィンは苦々しげに舌打ちし、ミチルは困ったように眉を下げる。


「うーん、どうしましょう。ぼくはもうお手上げです! ルーウィンさんは!」


 ミチルはルーウィンに向かって叫んだ。ドッカン赤色君、スヤスヤ青色君、ビリビリ黄色君、どれも試してみたが効果はなかった。相手の体が大きすぎて、ダメージを与えられないのだ。

 目の前のビックテディは、恐ろしく大物だった。ルーウィンが倒したもののゆうに二倍はあり、立ち上がれば、その体は森から突き出す。


「あたしも無理! ひとまず逃げるわよ! いいわね、フリッツ!」


 矢が切れ掛かっているルーウィンも打つ手がない。目などの急所を狙って奮闘したが、届くまでに払いのけられてしまう。高さがありすぎて、重力によりどうしても速さが落ちてしまうのだ。

 パタ坊の上にチルルが跳び乗り、手綱を握ったフリッツも走る。足元は下り坂。石や岩がごろごろし、木の根が飛び出し、少し間違えれば簡単に足をとられる。


「うわっ!」


 そして案の定、体力の落ちているフリッツが躓いた。手綱を引かれたパタ坊は律儀にもぴたっと止まる。突然の急停止にチルルは振り落とされそうになった。


「チルル! フリッツさん、危ない!」


 背後にはビックテディの牙が迫っている。

 フリッツは反射的に真剣を手に取った。

 考えることなどなかった。目を剥く。歯を食いしばる。足を踏ん張る。

 本能のままに剣を抜き、本能のままに跳び退り、本能のままに剣を振る。

 ビックテディの眉間に、深く深く、突き立てた。そして、抜いた。

 そこまでは良かった。


「……う、……あ、ぁ」


 肉に食い込む感触。剣先に飛び散る鮮血。

 「死」だ。

 フリッツの手元は、狂った。一瞬にして、フリッツの全て、なにもかもが停止した。

 痛みに吼える、赤々としたビックテディの口内が迫る。狡猾で獰猛な牙が、剥かれる。フリッツは動かない。


 ルーウィンは舌打ちをして、ビックテディに矢を放つ。顔が低い位置にある、絶好のチャンスだった。ビックテディの喉深く、矢が突き刺さる。いくら外側を上等な毛皮で覆われていようと、中の肉までは堅くは出来まい。内側の痛みに耐え兼ね、ビックテディは暴れ出した。

 ルーウィンは駆け込む。フリッツの手を引いて、あっという間に踵を返す。

 フリッツもそこで、我に返った。


「ルーウィンさん、しゃがんで!」


 ミチルは手榴弾を投げる。ビンはモンスターの鼻先を掠めて、割れた。

 そして、もうもうと煙が湧き始めた。


「黄色君を投げました。目と鼻に入ったようですから、しばらくはあのままでしょう。今のうちです!」


 目が痛み、鼻も効かなくなったビックテディは暴れまわった。

 屈強な腕は木々を圧し折り、なぎ倒される。それに巻き込まれないよう、一行は急いで走った。パタ坊がチルルを背に乗せ、驚くべき速さで障害物を避けながら勾配を下っていく。

 チルルは振り落とされまいと、必死になって捕まっていた。その後に出来た道を、ルーウィン、ミチル、フリッツの三人が続く。


 走って、走って、走って。

 かなり走り続けて、一行は足を止めた。ビックテディの暴れまわる気配も遠のき、今ではそれもわからないほど距離を稼いだ。周りに他のモンスターが居ないことも確かめ、ミチルはぐったりとパタ坊の背に身体を預けた。

 息はすっかり上がり、額は汗でびっしょりだった。


「……ふう。一安心ですね、どうなることかと思いました。チルル、怪我はないね?」


 まだ息が整わないまま、ミチルは騎乗しているチルルを見上げた。チルルは首を縦に振った。

 フリッツも荒い息のまま、膝に手をついている姿勢で呼吸を整えていた。


「フリッツ」


 ルーウィンは険しい顔つきで、つかつかと歩み寄った。


「邪魔するだけなら、手を出さないで」


 フリッツに、雷に打たれたような衝撃が走った。思わず視線を落とす。


「ごめん、そんなつもりじゃ」

「言い訳無用。気持ちの整理が出来てないなら、剣を振るうことに抵抗があるなら、手助けはいらないわ。足手纏いよ」


 足手纏い。彼女の口から聞く、久々の言葉だった。フリッツのこころがきゅっと摘まれたように痛む。項垂れるフリッツを見て、ミチルが言った。


「ルーウィンさん、ちょっと言いすぎじゃないですか?」

「いいえ、今日ははっきりと言わせてもらうわ。フリッツのためにも、あたしたちのためにもならないもの。中途半端に手出されちゃ、困るのよ。戦闘のリズムを乱さないで。あたしとミチルとパタ坊がいる。あんたはチルルを庇って、下がっててちょうだい」


 フリッツにはわかっていた。ルーウィンは決して意地悪で言っているわけではない。

 ただありのままの事実を述べているだけだ。


「……ごめん」


 フリッツは地面を見つめることしか出来なかった。しかしルーウィンはそんな様子にはお構いなく、フリッツの肩を掴んだ。


「剣を振るのが怖いの?」


 ルーウィンの、まっすぐな瞳。弱く醜いこころを射抜かれるような、その視線。

 フリッツは痛かった。自分の目を通して、こころの奥の奥の底まで、見透かされてしまう。

 剣を振るのが怖いの?

 それは今、フリッツが恐れている問いの幾つかのうちの一つだった。

 フリッツは、恐る恐る口を開いた。声が出るまでに、少しかかった。


「あの時ぼくは、死にたくないと思った。殺されたくないと思って、身体が動いて、気がついたら……」


 それはルーウィンの問いに対する直接の答えではないように思えて、そうではなかった。

 答えは、怖い。

 出すべき言葉は、たった二文字のはずだった。しかし、怖くて言えなかった。それを言ったら、何かが壊れてしまう。今までの自分では、剣士では、いられなくなる。


 剣を振るのが、怖い。

 命を殺してしまうから。

 ではなぜ命を奪ったのか。

 それは死にたくないと思ったから。


 フリッツの動揺は激しく、一瞬のうちに感情は遡った。

 ルーウィンは眉を寄せたが、フリッツの言いたいことは、すぐにわかった。フリッツはまだ、クッグローフ村の襲撃を引きずっているのだ。


「相手は漆黒竜団の連中よ。悪いやつだし、あの時やってなきゃ今頃死んでるのはあんたなの。あんたがそこまで気に病む必要はないわ」


 ルーウィンの言葉に、死者に対しての弔いの気持ちは一切なかった。


「……ぼくはあの人たちの命を奪ってまで、生きている価値があるのかな」


 その言葉は、逆鱗に触れた。

 一瞬にしてルーウィンの頭に血を上らせる。

 ルーウィンはフリッツを殴り飛ばした。感情に任せた、容赦のない拳。

 フリッツの身体は面白いように吹き飛んだ。


「知らないわよ、そんなこと!」


 ルーウィンは叫んだ。身体は怒りに震えている。瞳孔は開き、口元は歪む。

 フリッツは口元の血を拳で拭った。


「だから最初に言ったじゃない! あんたは剣士に向いてないって!」


 フリッツのこころが、また音を立てて軋む。

 虚無感が、広がる。


「人を殺したら、確かにそれは罪よ。一生消えない。でも、あんたがやったのはただの人殺しじゃない。正当防衛で、自己防衛よ。誰もあんたを責めない、責められるはずがない。だってそうじゃなきゃあんたは死んでた。あたしだって死んでた!」


 フリッツは苦しそうに目を細めて、静かに頭を横に振った。


「じゃあきみは人を殺しても平気だっていうの。きみはおかしいよ、ルーウィン」

「おかしいのはあんたの方よ、この分からず屋! 目の前の敵が消えるか、自分が消えるか。闘うってのはそういうことよ! 命懸けてんのよお互い!」

「じゃああの時、ぼくはどうすれば良かったんだ!」

「だからああするしかなかったって言ってるじゃない! いい加減にしろ!」


 最後に、ルーウィンはありったけの声で怒鳴った。

 ルーウィンはフリッツを乱暴に離した。そして踵を返す。


「もう、聞きたくない」


 とたんに辺りは静まり返った。

 表情は読み取れない。


「こんなはずじゃなかったとか、こんなつもりじゃなかったとか、もううんざり。あんたには覚悟が足りなかった、なんにも考えてなかった。ただそれだけのことよ。あんたには剣を握る資格なんてない」

「覚悟が足りないだって? 何も考えていないのはきみの方だろ! 自分が先に進むことばかり考えて。先に進むためなら、目の前の邪魔なものを全て壊してもいいっていうのか!」


 ルーウィンは静かな声音で言った。


「中途半端な気持ちで、旅になんて出るからよ」


 その言葉が、残されたフリッツの耳元に、やけに鮮明に残った。

 旅をするのに、人を殺す覚悟が必要だっただろうか。

 家族を、両親を助けたいと思うのに、人を殺す覚悟が必要だっただろうか。

 兄と再会するのに、人を殺す覚悟が必要だったろうか。


 剣を。

 剣を握るのに。人を殺す覚悟が。必要だった、だろうか。


 いつも剣がすぐ近くにあった。棒を振り回しながら、育った。父の姿を見て、兄の姿に憧れて。マルクスの元へ弟子入りして。修行を続けて。

 剣しか知らない、ぼくの人生。

 ぼくはもしかすると、大変な間違いを犯していたのだろうか。

 ぼくの今まではなんだったんだろうか。

 フリッツは目の前が真っ暗になった。








「人の命を奪ったそうですね」


 ミチルのその単刀直入な言葉に、フリッツはビクリと身を震わせた。

 ミチルはその様子を、痛々しそうに見つめた。


「縁もゆかりもないただの悪党を手にかけた。それは正当防衛です。悩むほどのことじゃありません。でもフリッツさんは、覚悟が足りなかった。ただ、それだけです」

「覚悟……」


 フリッツは呟いた。ルーウィンもミチルも、二人して同じことを言う。


「お兄さんを捜すことは、この大陸を旅することです。それは自ら危険な選択をしているということ。そしてフリッツさんは剣を持っている。他人を害し、自分を護る力を持っているということは、他人を傷つけても傷つけられても恨みっこなしということです」


 他人を害し、自分を護る。

 傷つけても傷つけられても、恨みっこなし。

 フリッツの頭は、ミチルの言葉を反芻していた。


「フリッツさんが初めて剣を握ったのはいつですか? それが幼い頃だったからという言い訳は通用しませんよ。もう十年も剣士をやっているんでしょう? 

 あなたの握る剣がどういうものか、どんな意味を持つのか。剣はもともと、なんのためにあるのか。その意味を考えず、延ばし延ばしにしてきた結果が今の状況なんじゃないですか。

 フリッツさんは怠けたんです。考えることをやめてしまったんですよ」

「……でも」


 フリッツの口からつい出た言葉は、言い訳のための接続詞だった。ミチルの視線が冷めているのを見て、フリッツはその言葉を飲み込んだ。

 人を傷つけたくないからこその木製の剣だった。そして錆付いた真剣だった。

 まさかこんなことになるとは思ってもみなかった。真剣のほうは、対モンスターのためだけに使うものだと。自分が闘うべきものは目の前に立ちはだかる強い力で、必要なのはそれに屈しない勇気を奮い起こすことだと思っていた。

 

 人の命など、奪う予定はなかった。

 まさか、そう、まさかの結果。

 しかしそれは、全くの想定外の話ではない。剣は刃物で、刃は肉を切り裂くためにあるのだから。

 その「まさか」こそが、何も考えていなかった報いなのだ。


「少しきつい言葉を使ってしまいましたね。年下のくせに、生意気でした。でも、ぼくは謝りません」

「ミチルは、覚悟ができてるの」


 フリッツは力なく、そう訊ねた。ミチルは無邪気に微笑んだ。


「ぼくは目的のためなら、なんだってしますよ。本当に、なんだって」


 浮かぶのは子供のならではの残忍さ。そして子供らしくない、物分りのよさ。

 目的のためなら、ミチルは本当になんだってする。

 その言葉に嘘偽りはなかった。


「さあ、戻りましょう。明日中には街道へ出られるはずです。もうひと頑張りですよ」









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

小説家になろう 勝手にランキング
  クリックして頂くと、大変励みになります! いつもお読み頂き、ありがとうございます!

少女とギルド潰し
   ルーウィンとダンテの昔話、番外編です。第5章と一緒にお読みいただくと、本編が少し面白くなるかもしれません。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。