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リオン

もう、あれから、全くと言っていいほど投稿していなかったので、

自分でも、なにがなんだかよく分かりません。

意味が分からないかもしれませんがまぁ、読んでみて下さい。


どうして…


なんで…


なんで,みんなは,そんな目でおれをみるの……?


冷たい目で…。


おれが…みんなと違うって言うの?


おれが,何をしたって言うの?


わかんないよ…。


もう…嫌だよ,怖いよ…。


おれだって,みんなと同じ普通の人間なんだ!!


_________________________


ピピピピピピピピッ


「ん~~~~~。ねむい…。もう…,すこし。…いでっ」


目覚まし時計を止めようと手を伸ばして,リオンはベットから落ちた。


「今日は,何をしようかな。ククッ。」


「あ、そうだ。あそこに行こっと。」


そうして、リオンは一目散に部屋から出て行った。


そうして間もなく、学校の先生がリオンの昨日の悪事を説教しようと部屋の戸を叩いた。


「リオン、リオン、、、ん?」

「いない、、、」


「あいつ、何処にいった?」











もうすっかりわすれていました。

スミマセン。

もしこれが仕事だったのならば、即クビですねw

まぁ、そんなことはまずないと思いますが、、、

この話どうしよう。

もう本当に、すっかり忘れてしまったんです。

新しく書き直そうかな。

今回は無理やり書いてみたけど、

やっぱり、話を通じさせるのには、限度がありました。

もう、どうしよう。

悩みます。

この小説をよんでくださった、そこの、あなた。

どうしていいのかわからない私に答えを下さいm(_ _)m

今回はこんなくだらないものを読んでいただきありがとうございました。

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