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自分の親は殺し屋でした。  作者: ミス・レヴィ
6/13

【5人目】おねむの時間

滞っていてすいません!!


書こう書こうとおもっていて更新できなかったス。すいませーん!!


感想もらえれば幸いです。


今後、更新が15日以上なかった場合 催促のコメントをもらえるとたすかります。


では本編をどうぞ!











もう、お婿に・・・じゃなかった、お嫁にいけない・・・















といっても、9時間ほど腕立て伏せを 2秒に1回のペースで背中にハルを乗せてやっていただけだよ。






















-7月10日20時30分-


あれから1週間と1日、やっと、『ハルのヘルレッスン-イブ様 躾編-』&屋敷内とメイドたちの顔を覚え終わった・・・


いや、顔を覚えるの不可能かな?と思っていたんだけど、普通にできたさすが俺のウルトラ頭脳!!



それは、まあ置いといて





























(どうするよ この書類の山・・・・・・)

今、俺は図書室みたいなとこにいる。俺の仕事部屋らしい・・・、そして今ゴージャスな回転いすに座っている。



「マスターが片っ端から片付ければいいことですよ」


「ハル、お願いだから心の声につっこまないでくれる?」


「マスターがわかりやすい顔になっているからです、なんとかしたらどうですか?」


「うっ!!・・・善処する。  ところでこの書類は何なのぉ?」


俺はイスで回りながら聞く。





「それは各部署の報告書類です。細かく言うと 8日前にマスターが爆破した家の片付けの報告、マスターが7日前に壊した花瓶類の損害額の報告書、マスターが1日に食べる量を作るのに必要な食材がたりないとの嘆きの報告書 等などです」


(う~、ほぼ俺が悪いみたいじゃん)


ハルは目を細めて、はっきり言う

「まったくです。それに《ほぼ》ではなく《すべて》です」


(もう、ハルについてはあきらめるよ・・・)
















黙々と片っ端から読んだ













-9時00分-











よい子は寝る時間だ、もうねるか






そうして、俺は夢の中へ。



















       しょせん私は小学生・・・

             

                 2001年7月10日

         

                         byイブ

短くてすいません。


 こめんと待ってます

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