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自分の親は殺し屋でした。  作者: ミス・レヴィ
5/13

【4人目】メイドがいっぱい。

取り合えず、中庭に着陸。


《はじめまして、ご主人様!!》




着陸とともに約400人程(空から確認)の声が待っていたかのように勢いよく聞こえてきた。



キャーキャーいわれながらメイド(?)たちの中にのみこまれていると



ヘリがやっと下りてきた。






































































鬼神ハルの参上


「マスタ~、なぜ私に無断で降下したんですか~」

ハルは拳をつくりながら聞いてきた、おそらく殴られるであろう・・・


ハルは怒ると鬼神になる。そうなると今の俺では対抗手段が1つしかない


その手段とは話をかえることだ。これで収まってくれるといいが・・


「いや、ねぇ はははは   そういえばハル、この人たちは?」


さてどうだ・・・








少しの間沈黙が続いた。メイドたちもハルの鬼神のオーラに侵されているのだろう。




「はなしのすり替えですか? ・・・まあ、いいでしょう。これはまた今度ということで 」


ほっとしたが後が怖い。次の言葉からは普段の顔に戻っていた。



「このメイドたちは私が指揮した、マスターのメイド隊です。このメイドたち1人1人は私と同じく詠瞬様にひろわれ、教育された精鋭たちです。マスターのおせわや情報処理から潜入のサポートまで何でもできるメイドたちです。ここには400人しかいませんがもう100人います ですがその100人は警備等に回っています ので合計500人おります。端から 身の回りのお世話部 食事部 情報処理部 潜入部 警備部の以上の5部となっております。」


メイド服の色が異なってたり、戦闘服などになっている。



まえにハルを含めた6人が出てきた


「身の回りのお世話部の代表 メイです~、よろしくです~」


「食事部の代表、ナナです よろしくお願いします主様」


「情報処理、武器装備開発部の代表・・・リニア・・・よろしく・・・・」


「潜入 斥候部代表です。潜入・斥候に関してきいてくださいね~♪僕の名前はユイだよ~♪」


「警備部の代表です。警備はおまかせください。名前はラス これでも女ですからね」


「ではあらためて、マスター。メイド長になりました、あなたのメイド兼パートナーです。」


それぞれが挨拶が終わった。

「私たち6人はマスターの直属のメイドです。各部の報告はこの直属のメイドが報告しますのでよくおぼえておいてくださいね。」












































「では、マスターこっちにきてください。お仕置きです。た~ぷり可愛がってあげますよ ふふふふふふふふふふふふふふふふ」


怪しいぞハル!あれハルってこういう人だっけ?




俺は首根っこをつかまえられ、屋敷に引きずられていった。



なぜだ、みんな なぜ道をあけるんだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!










その晩屋敷中俺の声がひびいた












































   もうお嫁にいけない



                           byイブ

ハルが百合にめざめちゃった


これ18禁じゃないよね?



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