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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

101番目のハズレギフトは空っぽの箱 ~追放者はエルフ少女と異世界採取スローライフの旅をする~

作者:リリリカ
 目の前にあったのは空っぽの箱。
 異世界転移。それは高校生100人規模の召喚だった。
 その際に一人に一つギフトが与えられる。
 箱の中にはギフトを具現化した様々なアイテムが入っていた。
 だが、最後に隼人が選ぼうとしたとき、箱は空っぽだった。
 つまりギフトを持たないまま異世界転移ということ?
 だが思った。
 強いギフトの数々を入れたこの箱も特殊なのでは、と。
 思ったとおりそれはアイテムボックスだった。
 容量はその箱の大きさ、アイテムの出し入れは箱を介してと制約がある。
 混乱の異世界で追放された隼人は、そのギフトを秘密にしたまま旅をする。
 おいしいものを食べて素材を集めこの世界を旅するために使おうと願う。
 なんといってもスローライフに最適の能力があるからだ。
 だが旅するうちに仲間などが加わり、思惑とは違う方向に?
 いやそれでもスローライフ。集めて集めまくてこの世界を楽しめ!
プロローグ
2024/08/18 15:49
2 この世界
2024/08/18 15:55
3 そして再会
2024/08/18 17:12
4 異世界召喚
2024/09/04 23:38
5 異世界召喚2
2024/09/05 21:45
6 告白
2024/09/06 19:26
7 スローライフ再開
2024/09/07 15:51
8 サーベルタイガー売却
2024/09/08 08:34
10 ご飯
2024/09/08 13:08
11 旅へ
2024/09/08 21:15
17 銭湯へ
2024/09/11 20:26
18 採取
2024/09/12 22:18
21 採取
2024/09/14 22:22
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