表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/9

皇帝が殺された後の世界

皇帝を殺した二日後、皇帝の死が世界に公表された。帝国では後継ぎ争いが起きるだろうが、私の知ったことではない。

辺りは大騒ぎになっているが、その多くは嬉しさによる騒ぎだった。だが、私の問題はまだ残っている。皇帝を殺したことにより、下級神に種族が変わった。私の村に居ても、下手におびえられるだけだろう。


「どうしよー。」


今私は目的も達成して、何もない。姉がいるだけでいい生活だったので、することがなくなってしまった。頑張れば蘇生もできるようになりそうだが、姉は望まないだろうし、失敗した時が怖い。


「よし決めた。村を出るのは少し後にしよう。」


今は外に出てもいい場所を知らない。とりあえず自分の家を拠点にしながら新しい家の候補地を探すべきだろう。


― 五日後 -


そう遠くないところに、魔怪森という場所がある。そこは高レベルの魔物が蔓延っていて、そう簡単に人が近づけないところだ。


「ここがいいかな。」


私は今、勇者である皇帝さえも殺せた下級神だ。そこら辺の災害級の魔物などでも負けることはまずない。まあ用心はしているし、《夢幻陽炎》を使って、認識を阻害しているので、見つかることなく奥へ進んでいく。


「なに…これ?」


そこには小さな祠があったが、今の私にはわかる。とてつもない魔力を感じるのだ。私は興味本位に触れてみると、めまいのような感覚に襲われた。


次の更新は未定

評価よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ