神災都市~災ト神ガ巣クウ都~
十月洸(カミナシコウ)が住む大曲原(オオマガハラ)市で『白銀の女』という都市伝説が横行していた。
曰く一人で夜道を歩いていると鎌を振り回すという物騒な話だった。
所詮はただの噂と軽く考えていた洸だったが実際にその『白銀の女』に襲われてしまうも命からがら逃げることが出来た。
その翌日に突然の転校生がやって来たと同時に不可思議な事件が街で起こり始めた。
災禍が街を覆うとき、この物語は始まるーーーーーー。
曰く一人で夜道を歩いていると鎌を振り回すという物騒な話だった。
所詮はただの噂と軽く考えていた洸だったが実際にその『白銀の女』に襲われてしまうも命からがら逃げることが出来た。
その翌日に突然の転校生がやって来たと同時に不可思議な事件が街で起こり始めた。
災禍が街を覆うとき、この物語は始まるーーーーーー。
序章「日常~いつもの日々~」
2018/03/21 15:22
(改)
幕間①
2018/03/22 17:07
壱之章「都市ノ伝説」
2018/06/21 18:40
幕間②
2018/06/21 19:36