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三章を終えて

 本話は人物紹介と設定の補足説明となっております。


 本編はありません。

 四章一話より本編は再開します。



 ここまでお読みくださりありがとうございます。


 本話は簡単な人物紹介と設定の補足説明を書いていこうと思います。


 ケンタ LV14 暗殺者


 力 73

 魔力 0

 体力 28

 すばやさ 86


 狩人スキル (LV5MAX)

 LV1 短刀術

 LV2 弓術

 LV3 聞き耳

 LV4 暗視

 LV5 気配察知


 暗殺者スキル (LV5MAX)

 LV1 暗殺術

 LV2 忍び足

 LV3 気配遮断

 LV4 跳躍

 LV5 張り付く


 戦士スキル (LV5MAX)

 LV1 剣術

 LV2 槍術

 LV3 剛力

 LV4 剣戟

 LV5 決死斬り


 剣闘士スキル (LV4)

 LV1 斧術

 LV2 槌術

 LV3 膂力

 LV4 耐える


 サムライスキル (LV3)

 LV1 居合い術

 LV2 疾駆

 LV3 縮地



 三章登場人物


 ハーゲン

 ハゲネかハーゲンでずっと悩み、ハーゲンを採用。

 読了後にかっこいいかもしれないと思えるように書きました。


 治療院の女性僧侶

 悩殺ボディの持ち主。のんびりした口調と桃色のボリューミーな髪が目印。


 受付担当の男性職員

 街にやってくる冒険者から外の話を聞くのが少ない楽しみの一つ。


 子供達

 やんちゃで年上にもグイグイ来る。


 交信君

 その後ちょっと大人しくなる。


 道案内の女

 土産物屋を探して迷子になった女。顔立ちは美麗だが言動が生々しいうえに目が笑っていない。


 よっしー(ヨハン)

 長めの槍を愛用。グループのリーダー的存在。

 三人組はそれぞれ個性を出すというより三人で一人といった感じを意識しました。


 もっすん(モスマ)

 盾と剣を使う前衛。


 ゴマダレ(ウィリアム)

 盾と短槍を使う遊撃ポジション。


 姉さん

 よっしー達の保護者的存在? ゴリラらしい。


 ショウイチ君

 クラッシャーなので作者の張った結界により島から出ることが許されない。出れてもウーミンまで。


 海賊の皆さん

 最近人身売買もはじめたらしい。








 以下は設定の補足説明となっております。

 今回も多少ネタバレっぽいことを含むので空白を作っておきます。


 三章読了後にお読みいただければ幸いです。

 補足説明なので読まなくても問題ない内容しか書かれていません。





























 ・オノ、ハンマーについて


 本章で斧術と槌術を習得しましたがメイン武器として斧とハンマーを使うことはありません。




 ・爆弾について


 爆弾は一章につき最大三個でいこうかと思っています。

 ボンバーは三個まで




 ・決死斬りについて


 はじめは回転切りというスキルにしようかと思ったのですが使える幅が狭くなりすぎる気がしたので変更しました。




 ・上位職公開


 一章を終えて でもお伝えしていた通りケンタも大分いろんな職業になれたので、なれない職業と併せて紹介していきたいと思います。


 下位職→上位職


 狩人 暗殺者

 戦士 剣闘士

 魔法使い 魔導士

 僧侶 司教

 サムライ ニンジャ

 格闘家 武闘家 


 特殊上位職


 戦士+魔法使い= 魔法剣士

 戦士+僧侶= 騎士


 以上です。

 特殊上位職は特定の下位職二つが一定の条件を満たすとなれる職業といったイメージです。

 特定の下位職以外の職業なってしまうと選択不可になります。

 特殊上位職も最上位職と同様、その職業になるとロックがかかり、他の職業になることができません。


 両方とも魔力が絡むのでケンタはなれません。





 ・最上位職について


 最上位職は勇者以外の登場が稀なので紹介しない方向でいきます。

 現状で判明しているのだけ書いておきます。


 下位職→最上位職


 戦士 剣聖

 格闘家 剛拳

 サムライ ショーグン

 魔法使い 錬金術師


 以上です。




 ・ケンタの装備について


 本章で装備が大体揃った感じになります。

 剣の類に関してはこのままでいきます。すごい武器はドスのみにして他の武器は壊れながらもそこそこの品を揃えていく方向でいきます。




 ・剣術、短刀術、居合い術について


 四章を書いている途中に三つのスキルはどう違うのかどこかに差し込んだ方がいいかなと思ったのですが今のところ挿入できそうな場所が思いつかないので一旦ここに書いておきます。


 剣術

 汎用性が高いスキル。初見のモンスターと対峙するときなどに重宝する。突出した特徴がないのが弱点であり強みでもある。


 短刀術

 攻撃スピードと連続攻撃に特化している。またスキルの関係上、身のこなしもうまくなる。リーチが短いのが弱点。ケンタが一番好きなスキルでもある。


 居合い術

 三スキルの中で最速の攻撃速度、ドスのお蔭で威力も高い。だが連続使用は今のケンタの技術では難しい。また刃を鞘に収めた状態でしか発動できないので不自然な姿勢から使用することはできない。


 といったイメージです。多少修正する可能性があります。




 ・ハーゲンについて


 ハーゲンはスキルをあまり使っていません。これは喧嘩っ早い性格でスキルを使うのがまどろっこしく感じ、つい手が出てしまうという設定になっております。

 また、後発で出てくるドンナとの差別化を図る為でもあります。ご了承下さい。




 ・ショウイチ君について


 書いていたときは気づかなかったのですが話別で読み返してみるとケンタが物理攻撃特化でショウイチが魔法攻撃特化のためパーティーを組みそうな印象がありますが二人でバーティーを組んで戦闘をすることはありません。(本編で戦闘させると強すぎると思うので)


 ショウイチ君はどちらかというとサポートキャラというか爆弾製造機という存在です。ちょいちょい出てきますがストーリーに深く関わることは多分ないと思います。




 今思いつくのはこのくらいです。また必要があれば書き足していこうかと思います。

 ありがとうございました。




 ここまで読んでいただき、ありがとうございます!


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