表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
275/401

十章を終えて


ここまで読んで下さりありがとうございました。

無事十章を終了できました。


ここでは十章に出てくる人物の簡単な紹介と設定の補足説明を書いていきたいと思います。




ケンタ 新たなスローライフを求めて旅立つ





ケンタ LV? 


(今回の戦闘でレベルアップしているので本編描写時まで?と表示させていただきます。描写は十二章になる予定です)


剣闘士スキル (LV4)


 LV1 【斧術】 (斧の扱いがうまくなる)

 LV2 【槌術】 (槌の扱いがうまくなる)

 LV3 【膂力】 (体力の能力値の三割を一定時間力の能力値に変換する)

 LV4 【耐える】 (相手の攻撃を受けても姿勢を崩さない)


狩人スキル (LV5MAX)


 LV1 【短刀術】 (短刀の扱いが上手くなる)

 LV2 【弓術】 (弓の扱いが上手くなる)

 LV3 【聞き耳】 (遠くの音や小さい音を聞き分けられる)

 LV4 【暗視】 (暗闇でも目が見える)

 LV5 【気配察知】 (広範囲に生き物の気配や敵意を察知できる)


暗殺者スキル (LV5MAX)


 LV1 【暗殺術】 (敵に気付かれずに攻撃が成功した場合威力が上がる)

 LV2 【忍び足】 (足音を消して移動することが可能)

 LV3 【気配遮断】 (使用すると見つかりにくくなる)

 LV4 【跳躍】 (跳躍力が飛躍的に上がる)

 LV5 【張り付く】 (張り付ける)


戦士スキル (LV5MAX)


 LV1 【剣術】 (剣の扱いが上手くなる)

 LV2 【槍術】 (槍の扱いが上手くなる)

 LV3 【剛力】 (すばやさの能力値三割を一定時間力の能力値に変換する)

 LV4 【剣戟】 (装備中の武器を使って相手の攻撃を弾く)

 LV5 【決死斬り】 (技前後に大きなスキのある威力の高い一撃を放つ)


サムライスキル (LV5MAX)


 LV1 【居合い術】 (刀を装備したときのみ使える剣術)

 LV2 【疾駆】 (一定時間走る速度が上がる)

 LV3 【縮地】 (短い距離を瞬時に移動する)

 LV4 【白刃取り】 (武器を装備していない状態で相手の武器攻撃を受け止める)

 LV5 【かまいたち】 (装備中の刀から真空の刃を出す)


ニンジャスキル (LV5MAX)


 LV1 【手裏剣術】 (手裏剣の扱いがうまくなる)

 LV2 【火遁の術】 (火遁の術が使用可能)

 LV3 【水遁の術】 (水遁の術が使用可能)

 LV4 【鍵開け】 (指定した鍵を開けることができる。開けた鍵は閉めることも可能)

 LV5 【変装】 (一度会ったことがある人物に変身できる。服ごと変身するか選択可能)







テリーゴ

武器人間。お前の物は俺の物思考。


ダーランガッタ

爽やかなアイドル風を吹かせる青年。


アリス

金髪ツインテール。短気で活発な性格。


エイミー

陰のある美貌の持ち主。魔法が得意。


マリア

落ち着いた口調でリーダー気質。


ラクル

ミラクルな腕を持つ天才少年。


メイディアナ

すごい少年のお付。


ドンナ

旧友と再会する。



以上です。


以下は設定の補足説明になります。

ネタバレも多分に含むので十章読了後にお読みいただければ幸いです。


また補足説明なので読まなくても問題ない内容しか書かれていません。

視界に入りにくいようスペースを空けておきます。





























・ダーランガッタ


ダーランガッタは勇者です。勇者ですが前世の記憶をほとんど持っていない状態です。

この辺りについては三部の終盤か四部の頭に説明する予定ですが特に本筋と関係ないので先に書いておきます。今章でケンタと二人きりになるシーンがあったのでそこに挟もうかとも思ったのですがテンポアップのためカットしました。




・バリア


魔法の一種です。そのため、ケンタには使用不可能。

魔力を含む攻撃を防げますが物理のみの攻撃は素通りします。


イメージ的には魔力を含むドラゴンの炎は防げるが炎を発生させる機構に魔力が絡む着火用魔道具の炎は防げないといった感じになります。

また、バリアを発生させるとほぼ身動きが取れなくなります。(じりじりと歩くくらいは可能)




・重さ


テリーゴの斧>ドラゴンの爪です。

大きさは逆になります。




・今章について


本当は三部の頭からミックとコンビを組ませたかったのですがこれから先はケンタが一人で行動することが少なくなってくるので単独行動にしました。いわゆる不意打ち無双をもう一回ぐらいやっておきたかったので……。




・膨らむ男


ローンクです。服はレガシーに燃やされたので全裸です。




今思いつくのはこのくらいです。また必要があれば書き足していこうかと思います。

ありがとうございました。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

   

間違いなく濃厚なハイファンタジー

   

   

+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ