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八章を終えて

 ここまで読んで下さりありがとうございました。

 無事八章を終了できました。



 ここでは八章に出てくる人物の簡単な紹介と設定の補足説明を書いていきたいと思います。




 ケンタ 



 ケンタ LV16 剣闘士


   力 85

   魔力 0

   体力 38

   すばやさ 94



 剣闘士スキル (LV4)


 LV1 【斧術】 

 LV2 【槌術】 

 LV3 【膂力】 

 LV4 【耐える】 


 狩人スキル (LV5MAX)


 LV1 【短刀術】

 LV2 【弓術】 

 LV3 【聞き耳】 

 LV4 【暗視】 

 LV5 【気配察知】


 暗殺者スキル (LV5MAX)


 LV1 【暗殺術】 

 LV2 【忍び足】 

 LV3 【気配遮断】 

 LV4 【跳躍】 

 LV5 【張り付く】 


 戦士スキル (LV5MAX)


 LV1 【剣術】

 LV2 【槍術】 

 LV3 【剛力】 

 LV4 【剣戟】 

 LV5 【決死斬り】 


 サムライスキル (LV5MAX)


 LV1 【居合い術】 

 LV2 【疾駆】

 LV3 【縮地】 

 LV4 【白刃取り】

 LV5 【かまいたち】 


 ニンジャスキル (LV5MAX)


 LV1 【手裏剣術】 

 LV2 【火遁の術】 

 LV3 【水遁の術】 

 LV4 【鍵開け】 

 LV5 【変装】 





 レガシー

 魔法剣士、ケンタの相棒


 ミック

 顔に大きな縫い傷の痕がある男

 はじめは差異を出すために一人称は僕で消極的な性格だったのですが話が進まないのでイケイケな性格に変更となりました。


 ドンナ

 ベリーショートにパンツスーツへとイメージチェンジ


 ヘザー

 真っ赤なベレー帽がトレードマークだった女


 トボッロ

 そばかすのある金髪の成年、ロボ職人


 ローンク

 白髪混じりの壮年、培養職人


 ゲッカー

 眼鏡をした几帳面な服装、手術職人



 以上です。


  以下は設定の補足説明になります。

  ネタバレも多分に含むので八章読了後にお読みいただければ幸いです。


 また補足説明なので読まなくても問題ない内容しか書かれていません。

  視界に入りにくいようスペースを空けておきます。







































 ・魔法剣と蛇腹剣


 ケンタ視点のときは蛇腹剣。それ以外の視点では魔法剣という表示になります。




 ・イーラについて


 これで終了です。




 ・言葉について


 はじめは猫の手も借りたいを妖精の手も借りたいとかサングラスを色眼鏡とか鉄砲玉を捨て駒とか書いていたのですが分かりにくいだけだなと思って止めました。




 ・ラストについて


 本来はこういうことは書かない方がいいんだと思いますがネット投稿だとそうもいかないので書いてしまいますが今回のラストには二つの目的があって書きました。


 一つはケンタの大ピンチにレガシーが颯爽と駆けつける前振り。

 こう、なんていうか、来てくれると思ってたぜ、当然だろ? みたいなやつです。

 そのためには一旦別れなければならないので今回のような出来事を挟みました。


 もう一つはミックの描写を増やすためです。

 ミックは三人目の仲間になるのですがレガシーがいるとスポットライトを当てにくいのでちょっとお休みしてもらう形をとりました。ただミックはフリーで動いているわけではないのでケンタ達との距離感は少し空きます。




 ・ボツネタ


 胡桃を割るシーンは下の文を元に使おうとしてたのですが、ドンナはそこまでやらないかなと思って現在の形になってます。


 ドンナは口にくわえていた骨を意味深な舌使いで嘗め回し……

「たっぷり相手をして……」

 たと思ったらかみ砕き……


「忘れられないようにしてやるよっ!」

 片手に持っていた胡桃を握りつぶす。


「「ヒッ」」


 下腹部がこそばゆくなる。


「よかったな! お前とあいつの仲だし、サービスしてくれるんじゃね」

「今の見てなかったのかよ! 無理だって!」





 今思いつくのはこのくらいです。

 また必要があれば書き足していこうかと思います。



 ありがとうございました。







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間違いなく濃厚なハイファンタジー

   

   

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