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七章を終えて

 ここまで読んで下さりありがとうございました。

 無事七章を終了できました。



 ここでは七章に出てくる人物の簡単な紹介と設定の補足説明を書いていきたいと思います。



 ケンタ

 巻き込まれ体質に磨きがかかる


 ケンタ LV16 剣闘士


   力 85

   魔力 0

   体力 38

   すばやさ 94



 剣闘士スキル (LV4)


 LV1 【斧術】 

 LV2 【槌術】 

 LV3 【膂力】 

 LV4 【耐える】 


 狩人スキル (LV5MAX)


 LV1 【短刀術】

 LV2 【弓術】 

 LV3 【聞き耳】 

 LV4 【暗視】 

 LV5 【気配察知】


 暗殺者スキル (LV5MAX)


 LV1 【暗殺術】 

 LV2 【忍び足】 

 LV3 【気配遮断】 

 LV4 【跳躍】 

 LV5 【張り付く】 


 戦士スキル (LV5MAX)


 LV1 【剣術】

 LV2 【槍術】 

 LV3 【剛力】 

 LV4 【剣戟】 

 LV5 【決死斬り】 


 サムライスキル (LV5MAX)


 LV1 【居合い術】 

 LV2 【疾駆】

 LV3 【縮地】 

 LV4 【白刃取り】

 LV5 【かまいたち】 


 ニンジャスキル (LV5MAX)


 LV1 【手裏剣術】 

 LV2 【火遁の術】 

 LV3 【水遁の術】 

 LV4 【鍵開け】 

 LV5 【変装】 




 レガシー

 ケンタと旅を共にする魔法剣士、仏像の形態模写に定評がある。


 ベレー帽の女

 うるさい場所でもよく通る声らしい


 軍服メガネ

 実は強いらしい


 掃除屋

 はじめはジャッソウという名前でいこうとしてました。

 ソウジヤ、ソウジヤッ、ソウジャッ、ウジャッソ、ジャッソウ! \(^O^)/

 ちなみにグンクリーニは……。


 パトリシア

 はじめはナンシーという名前でしたがレガシーと語尾が被るのでやめました。

 ドロシーという名前も使ってみたいなと考えていたのですが同じ理由で使えそうにないです……。


 ミック

 他の存在感が強すぎて普通に見える男





 以上です。


  以下は設定の補足説明になります。

  ネタバレも多分に含むので七章読了後にお読みいただければ幸いです。


 また補足説明なので読まなくても問題ない内容しか書かれていません。

  視界に入りにくいようスペースを空けておきます。














































 ・次章について


 次章で第二部完となります。

 その次の章はまた特別篇になります。

 といっても女子会ではなく、視点変更が激しい話になります。





 ・飛空艇について


 飛空艇も含め、乗物系もフリーダムに出していきます。ちなみに次章は列車が出ます。

 据え置きゲーム機の国産ファンタジーRPGだと飛空艇、潜水艦、列車、バイク、ロボ辺りはよく見かけるのでバンバン行きます。





 ・匂いを嗅ぐについて


 実際は不可能だと思いますが探し回ってるシーンをずっと入れるわけにもいかないのでテンポアップの一環としてご了承下さい。





 ・エルザについて


 エルザは書きたいシーンに向けてパワーアップ中です。


 ちなみに今回の形態の前に蜘蛛形態(下半身が多脚)というのも考えていたのですが脚が多いだけだと微妙だなと思ってボツにしました。





 ・敵について


 本作品、敵がしぶといです。

 というのもこうやって書いてみるまで気が付かなかったのですが戦闘で命のやりとりをするタイプのお話だと敵を成長させるのが難しいのです。


 ケンカ系なら気絶とかダウンで終わるので次までに修行して強くなるとか、VR系なら敵だろうと味方だろうと死亡しても復活できるので何度でも再戦できます。

 殺しではなく、逮捕、拘束が締めでも脱出や逃走で終われるので次に繋げ易いのですが殺し合いで見逃すとなると、強さをひけらかして油断、手加減、妙な正義感を振り回しているように見えてしまってどうにもうまくいかないという……。少年誌のバトル系マンガってよくできてるなあと今頃思っています。


 出てくる敵全部がしつこく生き残るのもまずいですが、出てくる者が全てあっさり死んでしまうのも戦闘を通してキャラを濃くする機会を失ってしまうのです。

 というわけでこれからも中々死なない枠のキャラが出てくることもあると思いますがご了承下さい。





 以上となります。

 また思いつけば書き足していきたいと思います。

 ありがとうございました。      



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間違いなく濃厚なハイファンタジー

   

   

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