Review.18 たまには蝸牛のように
作品タイトル:時には蝸牛もまた良し
作品URL:https://ncode.syosetu.com/n4112gi/
作者名:秋の桜子 https://mypage.syosetu.com/1329229/
レビュー日時:2020年06月29日 05時49分
レビュータイトル:たまには蝸牛のように
☆★☆★本文☆★☆★
昔は、雨になると庭にいたんですよ。
でんでんむし、むし、かたつむり。
よく歌いました。
でも、最近、見なくなりました。
街が都会化したからかもしれません。
人々が蝸牛のようなのんびりとした心を忘れてしまったのかもしれません。
たまには、蝸牛のようにのんびりとした詩を、
蝸牛のようにのんびりと味わってみてはいかがでしょう?
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ほんと、最近見ないんですよね。
子供の頃には、家の庭で頻繁に見た気がします。
田舎に住んでいた時にも、見た記憶がないんですよね。蜂とかイノシシには会ったのですが……。
小さいから目立たないんですよね。いっそのことイノシシくらいに大きくて、目立つ色をしていてくれればいいのでしょうが。
あれ、それって、イ○ウくんのことじゃね……。
詩へのレビューって結構難しいんですよね。要点がまとめにくいんです。もともと詩は、言葉の並びを楽しむのもありますし。
でも、頑張って書いた気がします。
色々書いていますが、蝸牛のようにのんびり、という点しか伝えられていない気もします。
詩に、詩で返歌するくらいの技量が必要ですね。
もっと鍛錬! ですね……。




