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菜の花列車に惹かれて

作者:八頼
多喜田町の公立高校に通う、藤平美香(ふじひらみか)は高校と地域との連携活動の一環で、生徒たちや地元住民の足となっている、のふた鉄道の活性化活動を思い立つ。

自治体に提案するものの、会社の経営に影響力を持っている、多喜田町は、利用者の減少から廃止の意向を示し、協力する気は無いという。

自治体が協力しないなら私たちだけでも活動しよう。
「菜の花が包む美しい鉄道を私は残したい」
その一心で活動を開始する。

活動をするにつれて、同級生、沿線住民、鉄道で働く社員の方、徐々に賛同の輪が広がっていく。

地域一丸、のふた鉄道存続の方向で動いていくのかと思いきや…

数々の苦難が続くのであった。
のふた鉄道のある日常
いつもの踏切
2019/01/01 20:21
私とのふた鉄道
2019/06/24 23:39
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