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映画「クレしん」と「コナン」(2013)

 それこそブログで十分な感想ですが。

 それぞれ昨年公開の映画をテレビ放映で見ました。


「クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」


 は、名実共に子供向け映画になっていて、脚本が「忍たま乱太郎」の浦沢義雄で、良くも悪くも安心して見られるおりこうな作品になっていました。

 わたしはその前のすごく意欲的な2作品を大絶賛したんですが、あんまり評判よくなかったようで。

「B級グルメ」は興行成績も良く、現在公開中の「ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」も評価、成績とも更に好調のようで、すっかり安定した人気を獲得できたみたいですね。

 よかったね。と思うけど、「B級グルメ」はわたしにはちょっとお利口すぎて物足りなかったです。



「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」


 シリーズナンバー1の興行成績36億3000万円の大ヒット。(「クレしんB級」は13億円)

 この前の

「名探偵コナン 11人目のストライカー」

 が時限爆弾物で、推理とサスペンス、アクションが高いレベルで融合した、特にスリリングな一遍で、かなり面白かったです。

 更にシリーズナンバー1ということで期待して見た「絶海の」ですが、

 こっちはあんまり面白くなかったなあー……


 海上自衛隊のイージス艦を舞台に繰り広げられる敵対国家のスパイを巡る推理&アクション劇。

 海上自衛隊全面協力ということで、それっぽい演出が満載。

 普通の人間が「?」となるような言葉に一同が『はっ』と緊張したり。

 脚本は福井晴敏か、と思ったら、「相棒」の人でした。(あ、”新参者”「眠りの森」もこの人なんだ。こっちはすごく良かったです)

 いかにもしっかり取材させてもらいました、みたいな自衛隊の特殊性が主人公たちにまで共有されているのが、すごーく変、に感じられました。

 そのくせ最後は、事件そのものは解決した後に、おなじみの二人の世界が展開されて、「まだこれやるの?」と呆れちゃいました。変に現実的なリアリティーと、子供(高校生含む)が探偵やって大活躍するファンタジーと、ものすごく水と油みたいな居心地の悪さを感じました。

 これが36億円の大ヒットだもんなあ…………

 自分のセンスにすっかり自信がなくなってしまいました。

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