僕の第1歩
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前半は内容が少し重いと思いますのでご注意ください
俺は大嘘つきだ早く死んでしまいたい。こんな気持ちになるのは何回目だろうか?数えるのも忘れてしまった。
俺は小さいころから本当の自分を誰かに見せるのが怖い。現に今も自分の中で作った人格を頼りに生きている。そのせいで俺は、いろんな奴に迷惑をかけてきた。その都度人からの信頼や善意をないがしろにしてきた。
小学生の時に初めてこの人格をつくるようになってから、俺は何か嫌なことや消したい事、死にたいことがあるたびに新しい人格を作ってきた。そのたびに俺は自分から逃げているという罪悪感とともに過去を気にしなくてもよいという相反する気持ちが何度も何度も交互に押し寄せてくる。
その中で何度も何度も死にたいと思った。だけど怖くてできなかった。何回も何回も縄をもったり、薬で命を絶とうとしても、その恐怖心だけが邪魔して死に損なっている俺は自分に何度も「なんで死なせてくれないのか、どうして俺を生かすのか」きいた。だがそこでかえってきた答えは「」だった。
今でも、もっと小さい時に死んでれば、俺は生まれてこなければよかったなんて親が聞いたら泣くかもしれないがずっとずっと心の中の片隅で思ってる。だけどそれはただの理想論に過ぎず、現実は死にたいけど怖いの連続であった。
俺はどこで俺は道を踏み外したのだろうか?ずっと疑問に思うだから今でもたまに自分の心に聞くことがある「俺はこのまま生きていていいのか?」と答えは返ってこないのはわかってる。だから俺は自分がこの道をたどったことを後悔しないように生きることを小説を通して語っていこうと思う。
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この作品は夜風香の人生の一部での思いなどが少し書かれて後悔しないように生きる為の決意表明のための作品でもあります。今後はファンタジーやラブコメなど製作予定なので応援お願いします!




