表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

虚空の果ては未だ遠くに

作者:矼野元生
 21世紀末の月面崩壊事件は、ヒトが膨大な犠牲を含む天体規模の巨大災害を興しうることを実証しただけでなく、眠れる月の資源をさらすと同時に超光速飛行技術の実現性をもたらした――。
 22世紀前半、各国は生存のため永遠に袂を分かつべく、超光速飛行をもって太陽系外に飛び立とうとしていた。テストパイロットの長谷部と茗荷谷は人類初になるかもしれない有人超光速飛行に挑戦するが――。〝光〟の名を持つ2隻の宇宙船が跳躍先でみたものは――。
(作者のサイト「くーまる工房」でも公開する予定です)
火星 ―ダイモス
2023/05/13 05:45
NE-7
2023/05/17 12:39
木星 ―成層圏
2023/05/29 21:57
GCC
2023/06/04 20:14
地球 ―筑波
2023/06/08 21:37
食堂
2023/06/26 21:29
質問
2023/07/23 23:43
第一会議室
2023/10/09 13:31
何用あって星へ
2023/10/09 13:44
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ