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神を支配する存在<補足>


 前回、法則が神を支配していると書きましたが、それについて補足をば。

 ただ、前置きとして、この情報をまだ私が取り扱える段階には来ていません。

 あくまで取り扱えない情報について私が書くので、間違っている可能性もあるということです。それを踏まえて読んでくださると助かります。

 また、後で訂正なり何なりあった場合はそのようにしますので、よろしくお願いいたします。


 法則が神を支配するということは何を意味するでしょう?

 また神に霊格があるという事実が何を意味するでしょう?


 そうです。神が悪に染まった場合、神も地獄に落ちるということです。

 おかしいですよね。地獄は神が作ったのでは? と考える人もいるかもしれません。神は光を作りましたが、闇を作っていません。ちなみにこの情報は私が主張するしているものではなく、創世記を取り扱った本に書かれていた情報を元にしています。その情報によると神は闇……混沌を作っていないのです。地獄は闇や混沌の集大成とも言えます。神も悪に染まるならそこに落とされるということです。


 じゃあ、神が地獄に落ちたら誰が神になるの? と主張する人もいるかもしれませんが、それについて私が考えることはありません。神が悪に染まることなどありえないと思うからです。神より未熟な私ですら悪に染まらないのです。なら神が悪に染まるはずがありません。


 もし、それについて考えてみるにしても、単純です。会社で例えれば分かります。社長が辞めることになれば次の社長は誰になるでしょう? そうですよね。社長の次に偉い人もしくは重要な立ち位置の人が社長になります。じゃあ神が神をやめれば神の次に偉い人が神になるでしょうね。候補としては、イエスさんかミカエルさんかってな感じですね。


 ただ、話を戻しますが、神が悪に染まることもありえないですし、神の代わりが務まる者もいません。はっきりとそう主張出来ます。


 ある意味、この話は必要がない話です。ですが、考えてみてもいいかもしれません。

 私のこの話が皆さんにとっていい参考になることを願います。

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