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夢日記第一


 叔父さんの部屋で家族でテレビゲームをしていて、一緒にやっていたのが叔父さん二人(私は兄ちゃんと読んでる)と妹と私で、ちょっとゲームのカセットをを取りにおじいちゃんの部屋へ私と叔父さんのうちの一人が行って、私は後についていく形で、おじいちゃんは寝ていて、ゲームのカセットを取りに行くことに成功したが、私は喉が渇いたので洗面所に冷蔵庫があるので、そこに飲み物を取りに、飲み物は何かヤクルトみたいなやつ(名前は夢の中にしかないやつだったと思う)を取って、飲んだ。そしたら、おばあちゃんに感づかれたので急いで叔父さんの部屋へ。ただ油断していた。おばあちゃんが叔父さんの部屋にまで来ていたのである。私たちは叔父さんの部屋で4人でゲームが出来るか確認していたところ。私の名前を呼んでおばあちゃんが来る。急いで布団の中に皆で隠れようとしたが、私がいたことがばれてしまっておばあちゃんに叔父さん二人と私と妹は叱られる。そんな夢だった。


<感想>

 ちょっと夢を記録する機会があったので、記録。いやあ、夢を覚えにくい私がここまで夢を覚えているとは、ただこれは霊的な要素は薄いので夢日記としての価値は低いかも。ただ悪い夢ではない。妹も生きていたからね。

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