表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

9/789

登場人物第二弾


 登場人物第二弾。


 マルス。

 キュアリスを守っている騎士。

 白馬の王子様みたいで私の憧れでもあった人

 私の筋トレ担当。


 ヴォルグ。

 マルスと同じく現在はキュアリスを守っている。

 荒くれた性格でもあり、大剣を扱えるほどの筋力も備えている。

 荒くれた性格ではあるが、まあるくもあり、今はいいやつ。

 ネタ担当。


 アリア。

 マルクスの姉。

 私は初め彼女に会った時、アリアさんだとは感じたが、違うと思おうとした。しかし、アリアはそれに覆いかぶせるように「私です! 私です!」と主張してきた。

 私が霊界の人と話せてると思った一つの要因がアリアさんと言ってもいいだろう。


 マルクス。

 前回の話で名前を出した。闇斬りに所属していた。大量殺人鬼。

 今は反省して修行を積み。高級霊になっている。


 拳。

 アリアの同僚。 

 そして、私の知り合いとしては珍しい日本人名。

 もちろん男。


 ラタルタ。

 預言者。

 争いは何が何でも否定する。

 また極度の禁欲主義者でもあり、それで世間を批判したこともあった。


 アマリア。

 王殺しの王。女性。

 前代の王が暴君だったのに対し、アマリアは民のことを考える良き王。

 時々の私のところに顔を出す。


 皆さん。概ね、私が書いた「ヘブンズワールド」という小説の通りの人生を歩んだと言っています。

 興味があれば読んでみてください。 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ