登場人物第二弾
登場人物第二弾。
マルス。
キュアリスを守っている騎士。
白馬の王子様みたいで私の憧れでもあった人
私の筋トレ担当。
ヴォルグ。
マルスと同じく現在はキュアリスを守っている。
荒くれた性格でもあり、大剣を扱えるほどの筋力も備えている。
荒くれた性格ではあるが、まあるくもあり、今はいいやつ。
ネタ担当。
アリア。
マルクスの姉。
私は初め彼女に会った時、アリアさんだとは感じたが、違うと思おうとした。しかし、アリアはそれに覆いかぶせるように「私です! 私です!」と主張してきた。
私が霊界の人と話せてると思った一つの要因がアリアさんと言ってもいいだろう。
マルクス。
前回の話で名前を出した。闇斬りに所属していた。大量殺人鬼。
今は反省して修行を積み。高級霊になっている。
拳。
アリアの同僚。
そして、私の知り合いとしては珍しい日本人名。
もちろん男。
ラタルタ。
預言者。
争いは何が何でも否定する。
また極度の禁欲主義者でもあり、それで世間を批判したこともあった。
アマリア。
王殺しの王。女性。
前代の王が暴君だったのに対し、アマリアは民のことを考える良き王。
時々の私のところに顔を出す。
皆さん。概ね、私が書いた「ヘブンズワールド」という小説の通りの人生を歩んだと言っています。
興味があれば読んでみてください。