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大日如来と不動明王

 

 ※これは私の世界観の話です。鵜呑みにはしないで下さいね。


 大日如来と不動明王。まず巷では不動明王は大日如来の化身だと言われてますね(要は大日如来そのもの)。私が気になるのは大日如来は敵なのに、どうしてその化身である不動明王が敵じゃないのか? それについて彼らに尋ねると、不動明王は事情があって大日如来の下に付いていると(分かりやすい例えで言うなら人質を取られていて逆らえない。みたいな?)のこと。で、これもこのエッセイで大分前に取り上げたかと思いますが、大日如来と天照大御神が太陽で戦争している。勿論、ここでも大日如来は敵で天照大御神様が味方だという話もあります。

 

 どの道、太陽は私達(アダムとイブと愉快な仲間たち)の戦場ではないので、そこでの戦いは天照様に委ねるとして、今私達の間で挙がっている作戦は5次元6次元7次元で勢力を整えて8次元にまず、私とキュアリス様が援軍に向かう。で、今のところ分かっているのが、8次元にはスベルグ様と私の前々世であるクリフトが戦っている(ちなみに判明してるのがこの二人で実際はもっといるとのこと)。で、これも情報として置いておいたほうがいいのは、3次元の私が強烈な眠気で眠っていた場合、霊界の私が活動的になっていて、あの世で戦っているとのこと(だから彼らは眠りたかったら、その睡魔に逆らわず寝てくれとも)。


 で、ここまで分かった上で地上の私が意識しないといけないのは、霊格を上げる作業を徹底するということ。霊主肉従は当たり前、その上で善行をして、そして先ほども書いた睡眠時間の確保。この3つになるかと思います。

 さあ、今後どういうことになるか(霊界も地上も)? いろんな意味で楽しみである。

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