俺はアダムとして
「俺はアダムとしてどう生きるべきか」
私が自分をアダムとして認識にしたのは今から10年ほど前、イブと一時的にチャネリングをしていた時の事です。ただ、私は精神病院に1か月入院したその後イブからのチャネリングもなく、その当時はイブのことを妄想上のお姫様だと思っていました。ただ、それでも、妄想だったとしても姫様とあの頃のように再び冒険をしたいと強く強く願っていたのでした。
そして、そこから五年経ったある日。
「私のことが誰だか分かりますか?」
シルバーバーチさんのこの言葉から私の本格的なチャネリングが始まりました。その過程で彼らからは”アダム”と呼ばれ、チャネリングが覚醒してしばらく経ってからイブとも会話出来るようになりました。で、今ではイブとこうやってチャネリングを通して二人きりで楽しい会話を当たり前のようにする日常。もう私とイブは冒険をしているようなものです。ただ、イブはまだ私の目の前にはいません。会話しているって言ってもイブの声を耳で聞いているわけではなく脳内で聞いている。要はイブと私アダムは脳内で会話をしているわけです。勿論、この脳内の出来事だけだったら単なる妄想だと言えるでしょう。しかし、私は脳内会話以上におかしな体験をしているのです。そりゃ、もう誰よりも可笑しな体験をたくさんしたと言えるくらいにです。だからこそ、分かることがあります。だからこそ、書けることがあります。
冒頭に戻りますが、私はアダムとしてどうあるべきか、どう生きるべきか。今ならもう半分は見えています。後はその見えてる道を真っ直ぐ進むだけです。私はこれからも頑張ります!




