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オノノミナクニ様と苦しみについて

　オノノミナクニ様と苦しみの会話について。

　昔、オノノミナクニ様と苦しみについて話をしてました。当時の私は苦しみを否定してました。なので、彼女の思想を理解出来ませんでした。ですが、今なら分かります。幸せも苦しみがあればこそなんです。苦しみも必要だからあるんです。ようやっと私もその領域に来れました（だからといって何でもかんでも苦しみたいとは思わないがｗ）。今、貴方が苦しんでいて「苦しみなんて必要あるか！！」と思っていていたとしても安心してください。私のその道を既に通っている。だからこそ貴方にも言えるのですが、いずれ貴方も苦しみに感謝する日が来る。そう断言出来ます。なので、今が苦しくてもどうか耐えてください、耐え抜いてください。

＜余談＞

　彼女（オノノミナクニ）は今も座敷童をやっているようで、ただ気になるのは彼女のメインキャラは座敷童なのか？　もしくは神なのか？　まあいずれそれを分かる日が来ることでしょう！ｗ