ソロモン72柱について
「ソロモン72柱について」
当初は何故、ソロモンが悪魔悪霊を使役したのかが気になってこの記事を書こうと思いましたがそれについて書く必要はなさそうなので、今回語る内容はミカエルがソロモンに譲渡したソロモンの指輪とイブ姫が10年前にヤハウェ様に抗う為に用いたというソロモンの指輪の上位互換についても語ろうかと思います。
まずソロモンの指輪についてですが、上に書いた通り悪魔悪霊を使役するためのものです。まあ、これについては調べればウィキペディアとかに詳細があるかと思うのでソロモンの指輪についての説明はこれだけになります。
で、この記事で書くのはソロモンの指輪の上位互換の指輪を使ってイブがどのようにしてヤハウェ様に戦いを挑んだかについて書きます(これもシークレットかな? だとしたら、この情報を彼らでいろいろいじって頂きたいかなと思います)。では続けます。まずイブが使ったその指輪は天使も悪魔も両方操れるというとてつもない指輪なわけです。だからこそイブはこれ(指輪)ならヤハウェ様を倒せるとふんだのでしょう。しかし、ミカエル様に見つかりそして捕まり、牢獄に入れられてしまうわけですが、そこで皆さんは「その指輪を使ったらミカエル様も操れるのでしょう?」という疑問があると思うので説明しますが、まずミカエル様についてはイブは盲点だったわけです。要はヤハウェ様に意識が向きすぎてしまって、ミカエル様にまで意識が回らなかった。つまりは油断したわけです(ちなみにいくら強力な指輪だからと言っても使い方がちゃんと分かってないなら、結局は指輪本来の力も発揮されないわけです)。こうしてイブはヤハウェ様との闘いに負けたのですね。
まとめると「やはり我々ではヤハウェ様には勝てない(そもそもタイトルの内容はどうした?w)」ということになりますね。ほんと、私もイブもエトも恐ろしい存在を敵に回したもんだと思います。だからこそ忠誠を誓わなければなりませんね。昔のようにヤハウェ様に抗うことはもうないかと思います。




