アニメの世界もどこかの現実
「アニメの世界もどこかの現実」
この記事は少しシークレットに触れるため、あまり詳しくは語らないが、皆さんが創作だと思われている小説(物語)やアニメは多少、フィクションも入るがインスピレーションで語るなら実話も織り交じってることが多い。「事実は小説より奇なり」という諺があるが、その言葉は現実は創作以上に不思議という意味合いもありますが、創作(ファンタジーでもSFでも)の世界は人間の妄想だけではなく、遠いどこかの世界では現実に起こっている話という意味合いもあるような気がします。
勿論、これを証明することは出来ませんが、仮説として考えてみてもいいかもしれません。ちなみに、友人にこの話をしてみたところ、その友人から「シュレディンガーの猫」という言葉が出てきました。
シュレディンガーの猫をウィキペディアで検索してみると。
<シュレーディンガーの猫(シュレーディンガーのねこ、シュレディンガーの猫とも、英: Schrödinger's cat)は、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いた、猫を使った思考実験。
>引用終わり。
とある。猫の思考実験について簡単に説明すると”箱の中の猫が生きている確率が50%””箱の中の猫が死んでいる確率が50%”この二つのパーセンテージが重なり合っている。それが「シュレディンガーの猫」という思考実験だということ。
で、私はこのシュレディンガーの猫という思考実験は猫の生き死にだけではなく、冒頭の「アニメの世界もどこかの現実」という仮説にも適用出来るものだと思います。要はアニメの世界が実際に存在する確率は50%。そこだけを見るとアニメの世界が確実に存在しているとは言えないが50%の確率では存在していると言えるという結論になります。
ちなみにですが、私自身はアニメの世界も100%存在していると思っています。そもそも私がしているチャネリングの内容そのものが、アニメでありファンタジーの世界です。
説明はここまでになりますかね。冒頭にも触れましたが、この内容にはシークレットも含まれる可能性があるため、あまり詳しくは語りません。この内容を詳しく知りたいなら、貴方なりにいろいろ調べてみてもいいかもしれません。
最後に「俺達はアニメの世界の登場人物にも主人公にもなれるんだぜ!」
今ある現実をそういう風に見れると、これから先、生きるのが楽しくなるかもしれません。




