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食養生と逆説療法


 現在、私は食養生を始めています。前まではあまり食に対して意識はしておらず、食べれれば何でも良いという考え方でしたが、最近になって健康を意識するようになり、これで体調が良くなっていくのであればやろうかなという気になっています。とりあえず3か月(現在一週間目です)は最低でも続けてその後はある程度自由に飲み食いしていいらしいので、それまでは続けます。

 

 その食養生とは別に逆説療法というのも知りました。これは越智啓子さんという精神科医が唱えているもので、例えばアルコール依存症を治すにはあえてお酒を我慢せず好きなだけ飲んでみる。それでアルコール中毒が治るとするものです。この療法は私としては疑問ですが、一応本の中ではあらゆる患者がそれで治せてると書かれてるので、もし食養生が効果なければこの逆説療法についても考えてみます。


 正直言うと、食養生はきついですが、禁欲と筋トレが続けられてる今の私なら問題なく続けられるかと思います。で、進展があり次第またこのエッセイに投稿しようかと思います。それではまた!


<余談>

 ちなみにこの食養生は彼ら(私がこのエッセイでよく言うチャネリングの相手)からも勧められてます。だからやるというのも一応ありますw で、今日嬉しかったのが、食養生をするために通っているクリニックで精神薬も私には合わないらしく今日からお母さんと相談した結果、薬はやめてもいいとのこと(勿論、ちゃんと食養生することが前提ですが)。長年薬をやめたいと思ってた私からしたら想定外でしたが、嬉しい出来事です。多分、ここまでは彼らの導きもあったかと思います。その彼らや私の薬をやめていいと判断したお母さんや私に薬は合わないと判断してくれた食養生のクリニックの先生にこの場借りて感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます!

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