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この小説を書く目的
私がこの小説を書く目的には霊界の人とどういう話をしてるか記録するというのもありますが、もう一つあります。いい影響力を及ぼしたいのです。私は地上でも出来る限り善行をしていい影響力を与えることに努めてます。細かいことでもです。ネットも影響力です。つまりこの小説で、いい影響力を与えたいという気持ちがあります。ただ私も人間なので、「この小説で有名になれたらいいな」という自己顕示欲もあります。ですが、霊界の人に「それが目的なら書くな」と言われてしまいました。
なので、その欲を制御しつつ、私は良い影響力を与えることに専念します。
それが私がこの小説を書く目的です。