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久しぶりに霊界の話


 何か最近、このエッセイ、思想ばっかりで霊界の話があまりないですね。なので、今回は霊界の話です。私が霊界のどういう場所で生活しているか明かします。


 私は間接的に霊界を認識しています。※直接的にではないです。実際に霊界の風景が視覚で見えているわけではありません。


 私は主にいつもの場所と呼ばれるところで、エトやその他の人達と談義を交わします。他には城の中の談話室とか城の中の私の寝室とか地上の言葉では金銀財宝の部屋としか表現できない素晴らしい場所や街中などいろんな場所に行きます。ちょっと、詳しく説明してみます。


・いつもの場所

 城周辺の草原、平原的な場所。そこにテーブルが2つ、イスが8つ置かれていて、そのイスには座れる人は限られている。エトや私は座れる。

・城

 キュアリスの為に、神が作ってくれた城。

・城の中の談話室

 いつもの場所の次に私とエトが会話する場所。城の中にいくつかあって、霊界の兵士たちの溜まり場でもある。

・城の中の私の寝室

 文字通り寝室。霊界の私はここで寝る。

・金銀財宝の部屋

 霊格がとてつもなく高い人しか行けない場所。私やエトはここに来れてる。

・街中

 私やエトは街中を散歩しながら会話することもある。


 いづれはこれらの風景を実際に見てみたいです。今回の話は霊界の場所編ということで締めます。

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