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これって論理のすり替え?
今日。顕正会員と論争してきました。上の立場の人も来たみたいで少し白熱してしまいましたが、論理的には私の負けだと思います。しかし、気になる。
顕正会員は妹の死によって、守護がないというが、私は最初から守護なんてないという論理を持ち出そうとしていました。妹の死とは別の話になりますが、親が公布御供養を熱心にしたのに守られる現象は起きなかった。
私は妹の死とは別の公布御供養の話をして、最初から守護がないことを証明しようとしていました。しかし、それを顕正会員に論理のすり替えと言われてしまいました。これって、論理のすり替えで詭弁なんでしょうか? どなたか教えて頂けませんか?
どうしても教えて欲しいので、この小説は一旦完結済みにしておきます。